とことこ◯日本+記 -20ページ目

とことこ◯日本+記

日本のくらしと自然を調べたり、味わったりした覚え書き、など

二回目のいきものいっぱい田んぼに参加した。今回は千葉県茂原市。わき水が出てくる洞穴ではサワガニも見られた。
日時:7月6日
場所:千葉県茂原市

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ここは生き物いっぱい田んぼのホームグラウンド

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ヤマアカガエル

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ニホンアマガエル

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サワガニ
群馬県みどり市で、いきものいっぱい田んぼに初参加した。この活動は横浜市鶴見区で会社を経営している髙橋博太郎さんが企画しているもので、農家の方と協力して、いきものいっぱいの田んぼでお米をつくって売ろうじゃないかという事業。であると同時に、いきものいっぱい田んぼで行われるイベントには子どもたちもたくさん参加し、環境教育の場ともなっている。
今回の群馬の田んぼは、本当にこんなところに田んぼがあるのかという奥地で、素晴らしい環境の天水田だった。
日時:6月1・2日
場所:群馬県みどり市渡良瀬川流域
ノート:今回の宿泊地は田中正造の足尾銅山付近、庚申川流域の銀山平キャンプ場。近場でテンカラ釣りを試したらビギナーズラックで二人とも釣れてしまった。

フィールドノート-111
テンカラ釣りをはじめる

フィールドノート-222
テンカラの毛針はこんな虫を模している

フィールドノート-333
いきなり10分くらいで釣れてしまったてったん

フィールドノート-444
久々のキャンプ

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肉と魚を焼いてジャガイモを煮た

フィールドノート-666
いきものいっぱい田んぼに初参加

フィールドノート-777
生き物観察をする子どもたち

フィールドノート-888
水に浮く珍しいイチョウサキゴケ

フィールドノート-999
ヤマアカガエル

フィールドノート-000
久々に見たミズカマキリ

高知の土佐大正から、愛媛県の宇和町へ。予土線にのって四万十川沿いを行くと、山里の土佐大正から、一気に南国ムードの宇和島に着いた。
宇和といえば闘牛や真珠、鯛の養殖に真珠、蜜柑と名物がたくさんあるが、米処でもある宇和盆地には、一面に田んぼが広がっている。「わらぐろ」と呼ばれる円錐状に積み上げた藁もこの地区の風物で、宇和町卯之町には、米博物館(旧宇和町小学校)もある。
町並みが有名な卯之町から西にいけば段々のみかん畑が美しい宇和海、東に行けば広大な山里が広がっている。町を流れる川の橋梁に、ものすごい数のツバメが群がっているのが印象的だった。
日時:4月12日・13日
場所:愛媛県西予市宇和町卯之町
ノート:宇和町にはコウノトリが飛来するという。山間の田んぼには茶堂がたくさん見られ、日本の里100選である城川町田穂周辺はとてものどかな山村が広がっていた。
→日本の喫茶文化・茶道と茶屋:http://www.o-cha.net/japan/japan/culture/culture17.html

フィールドノート-1うわじま
宇和島に到着

フィールドノート-2まずみかん農園
三瓶町の黒田農園で

フィールドノート-3きねんさつえい
ミカン狩り

フィールドノート-4眼前に広がる宇和かい
みかん農園からは宇和海の絶景が

フィールドノート-5このジュースが最高
この河内晩柑ジュースは最高

フィールドノート-6りばーさいど
リバーサイド兵頭邸へ到着

フィールドノート-7あさのうわまち
朝の宇和町、ツバメがとびかう

フィールドノート-8わらぐろ
米どころの宇和、わらぐろの景色

フィールドノート-9こうのとりひらい
コウノトリも飛来するようだ

フィールドノート-10米はくぶつかん
旧宇和町小学校は米博物館になっている

フィールドノート-11かわいいもけい
かわいい棚田の模型

フィールドノート-12さとか和たほ
日本の里百選 城川田穂

フィールドノート-13茶道
四国は茶堂がたくさんある

フィールドノート-14りゅうさわじ
素晴らしい雰囲気の竜沢寺

フィールドノート-15ほたるかご
可愛らしい飾り、ほたるかごなど

フィールドノート-16うのまち
卯之町の町並み

フィールドノート-17やまみ
老舗のヤマミ醤油

フィールドノート-18かえり
旅のおわりが近づく

フィールドノート-19どうご
帰りに寄った道後温泉
念願の四国に初上陸。輪行ならぬ輪空で自転車を飛行機に持ち込み、土佐龍馬空港から四万十川沿いに土佐大正地区に向かった(後免から窪川までは特急)。
土佐大正は四万十川中流域、清流として知られる檮原川がそそぎこむあたりにある。このあたりはまさに日本の原風景という感じで、周辺には山里の暮らしを体験させる農家民宿がいくつかある。
今回宿泊した農家民宿「おふくろ」では、お父さんが川漁師、お母さんは畑や山(林)の仕事をしており、知りたかった農村での林の仕事をいろいろ教えてもらえることが出来た。
→農家民宿おふくろ:http://www.tosajin.net/tomaru/nouka/004.html
翌日は、日本の里100選の里川や中津川集落を巡り、おふくろから徒歩5分くらいの土佐大正温泉に宿泊した。
日時:4月10日・11日
場所:高知県高岡郡四万十町大正
ノート:おふくろで出される食材は全て自前。朝捕れたというイノシシ肉をはじめ、捕れたてのイタドリやタケノコ、お手製のうめぼしなどなど、飼っている鶏(土佐次郎)の卵かけごはんも最高だった。夏になると川で捕れるモクズガニ、カワエビ、アユ、そしてうなぎはもちろん天然と、日本人と自然の関わり方を満喫できる宿であった。

フィールドノート-1ひこうき
15年振りの飛行機

フィールドノート-2じてんしゃ
空輸した自転車で

フィールドノート-3しまんとがわ
四万十川流域を行く

フィールドノート-4のうかみんしゅく
農家民宿おふくろ

フィールドノート-5いのししじる
濃厚ないのししの心臓汁

フィールドノート-6あさ
おふくろの朝

フィールドノート-7とれたてたまご
生まれたの卵

フィールドノート-8ちょうしょく
日本の朝ご飯

フィールドノート-9いのししにく
解体されたいのしし肉

フィールドノート-10しいたけ
しいたけも

フィールドノート-11たけのこも
たけのこも

フィールドノート-12うなぎもじぶんで
うなぎも自分でとる

フィールドノート-13おふくろとおとうさん
おふくろとお父さん

フィールドノート-14ゆすはらがわ
美しい檮原川をさかのぼり

フィールドノート-15れんげのさくなかつがわ
レンゲが咲く中津川集落へ

フィールドノート-16土佐大正駅
土佐大正駅に戻り

フィールドノート-17日本のさとさとかわ
日本の里100選の里川集落へ

フィールドノート-18みかんをもらう
みかんをもらう

フィールドノート-19ちんかばし
里川沈下橋

フィールドノート-20おんせん
土佐大正温泉

フィールドノート-21じざけ
地酒のダバダ火振りを飲む
久々の遠征! 目的地は奥大井川にある山間の里、静岡県川根町。ここは日本一のお茶がとれる町として知られており、日本の里100選にも選ばれている。
今回の目的は林業とお茶であったが、一等五席を受賞したお茶は信じられない味がした。缶コーヒーラブのてったんもお茶を見直したようである。
奥地にある寸又峡温泉もよかった。

【大井川と林業】
大井川沿いに点在する集落は急峻な山間にあり、田んぼや畑が出来る環境ではない。そのため、大井川の水の利をいかした林業が主な産業で、SLで知られる大井川鐵道も、南アルプスの国有林からの木材搬出を目的として開業した。昔の林業を資料で見ると、もちろんクレーンもトラックもないため、木材の切り出しや運搬など、男衆の仕事ぶりはかなり壮絶である。

【川根茶】
全国の品評会で何度も一位を獲得する日本一のお茶産地。毎年行われる全国お茶品評会では、まず1位のお茶産地が選ばれ、個人の最高位が1等1席、今回飲んだお茶は全国5位の1等5席で、地元の人もほぼ飲めない最高級のものだという。
今回飲んだお茶
→その他、キャンプ場で聞いたお茶のこと
・お茶は春に出た芽を摘み、最初に出た芽(一番茶)が一番おいしい。農家によっては2番茶、3番茶、4番茶まで摘むが、後に出てくる芽は主にペットボトルのお茶などに利用される。
・作業がしやすいようにお茶の木は丸く刈られてる。放置すれば普通の木のように伸びる。
・お茶の大敵は霜。くるくるまわっている風車は特定の温度で作動し、霜を吹き飛ばす。
・霜やあられにやられるとお茶の葉は黒くなり全滅となる。


フィールドノート-1大井川へ
今回の目的地は大井川の奥、南アルプスのふもと

フィールドノート-2興奮する中年
日本一のお茶産地、川根町

フィールドノート-3まずは資料館で林業を
まずは資料館で林業のことを調べる

フィールドノート-4リアルなきこり
リアルな木こりの人形

フィールドノート-5木材運搬
木材を運搬する男衆と

フィールドノート-6森のなかまたち
そんな林に出没する仲間たち

フィールドノート-7こんなことを
田んぼの次はこんなことを調べようと思う

フィールドノート-8久々のたき火
久々の野外、たき火に興奮する

フィールドノート-9名産のしいたけ
今日のメインは林の恵み、川根名産のしいたけ

フィールドノート-10もえさかる
もえさかる炎、ぷりっとしておいしいしいたけ

フィールドノート-11おちゃばたけ
キャンプ場のまわりはお茶畑だった

フィールドノート-12お茶のめ
お茶は芽を摘む

フィールドノート-13てもみ
手もみの風景

フィールドノート-14ちゃしつ
お茶室へ

フィールドノート-15いっとうごせき
一等五席のお茶。まっすぐで美しい

フィールドノート-16なんと
このお茶は飲み終わるとポン酢で食べられる。おいしい

フィールドノート-18そばやのおちゃ
帰り道で寄ったそば屋のお茶もおいしかった

フィールドノート-18焼津港
まぐろ基地の焼津漁港ですしを食べる