来年は…
40代にもなると、時間が過ぎるのが妙に早く感じられます。
30台の頃は、1週間が5日としたら、40代は3日くらいに感じます。
今週は少し多忙な感じです。
週末には大阪で業界の展示会もあり、参加してきます。
年末も近づき、役員という事で来期の事も日々考えています。
「今期はどうだったのかな~…」と思い返してみると、一言では言えないけど色々な事もしました。
40代にも突入して、感慨深いものもあります。
20代は、社会勉強と、仕事人としての成果
30代は、ビジネスマンとしての成果。
40代は、大きく大きくチャレンジ。
50代は、まだハッキリわかりませんが…(○○確立と育成?!)
60代は、継承と見守り(?!)
年末も近づきました。
決めたことを、シッカリ、やり抜きたいと思います。やり抜くことが来年にも繋がります。
中途半端、逃げることは未来につながりません。
今週も頑張りましょう!!
昔の自分はどうだったのか?!
今年も大詰めに近づいてきて、今年の自分をフト振り返ることがあります。
『今年はどうだったか~』
なんて。
昔の自分を振り返ることも時々あります。
メディアでもよく人に質が低下しているなどと言われますが、メディア自体も質がかなり低下していると日々感じます。
近年は教育関係、特に社会人向けのセミナーなどが多くなっているようです。
これは上記のように若者の質が低下しているのではなく、20代、30代の質が低下している関係と言われますが、それだけでは無いように思います。
私はバブル経済が崩壊直後の入社組で「日本は右肩上がりだから、これからも大丈夫!」と、みんなが言っていたと記憶しています。
工学部出身で、就職後も米国系機械メーカーでサービスエンジニア兼営業もしていました。
自分がどのようにステップアップしていったかを振り返ると、毎日、『背水の陣』で向かっていたように思えます。
米国系機械メーカーのサービスエンジニアですので、修理は基本的に代理店にお願いしていました。
僕にかかってくる電話は、『故障原因がわからない』、『○○時までに機械を動かさないといけない』など切羽詰まった電話が殆どでした。
電話で電気理論や構造を理論的に習熟度が低い人にもわかりやすく伝えるなど、非常に神経もつかいました。
また、『どうしても故障原因がわからないから来てほしい』など、代理店さんが瀬戸際に立たされているような事が多く、全国に飛び回っていました。
そんな『瀬戸際依頼』ですので、私のプレッシャーはかなりのものでした。
散々、アドバイスをした挙句の修理ですので、簡単なものはありません。
移動中の飛行機の中などは、回路図面などを見ながら、何十通りも故障原因を考えながら移動していました。
メーカーの人間が行って修理ができないなんて、会社の信用問題です。また代理店さんの販売責任の信用問題でもあります。
また修理ができなかった場合は、個人としても、導入して頂いているお客様、代理店様、しいては社内からも信頼されなくなります。それが最も受けてはいけないことです。
現場では、ひたすら問題を解決する事だけを考えていました。逃げることは絶対に許されなかった環境でした。
そんな仕事でしたので、仕事を終えるとお客様達に感謝して頂いて、食事に連れて行ってくれました。
また、営業の仕事もしていたので、そういったお客さんからは『神田さんにお願いしたいんだけど.』と何件もお話をいただいていました。
営業、事務、その他の職種でも逃げる事を考えると問題は解決しません。
営業は目標を達成しないし、事務はお客様からお叱りを頂いたり、社内では頼られなくなります。
逃げないからお客様から信頼されたのだと思います。
また上司も社問題から逃げなく、解決をするから20代の若造でもチャンスをより与えてくれたのだと思います。
今の職業でも同じことを何度も言われたことがあります。
『最後まで責任もって仕事してくれる人いないんだよね。神田さんは最後までやってくれるから。』
「虎穴に要らずンば虎児を得ず」といいますが、虎穴に入った方がいいかもしれません。
子供は崖から突き落として、這い上がってくる教育をしなければいかないかもしれません。
そんなことを最近思っています。
課題が重要
さて1か月ぶりのブログです^^;
最後の四半期に入り、今年の大詰めです。
普段の私のライフスタイルは起床後に1時間ほどのウォーキングから始まり、食事をして、仕事、そしてスポーツクラブで汗を流して一日が終了します。
動いていることによってリズムが掴め、そして動くというサイクルの様です。
運動や習い事、仕事などでよく言われる事が、『目標を持つこと!』、『ビジョンを持つこと』と言われますが、その通りだと思います。
しかし、それと同じくらいた大切だと思うことが、『課題を見つけること』だと思います。
課題を見つけて、それを解決する方法を計画的に進めることだと思います。
いままで色々なセミナーに出ましたが、セミナーでも同じことが言われます。
ビジョン、目標と言いますが、そんな簡単に見つけられるものでもありません。
課題については、中小企業が家業から脱出できない一つの要素だとも言えると思います。
会社経営は膨大な知識が必要になります。
そして、知識だけではなく、知識を動かす『自分の中の戦略』が必要になります。
当社はこれからもお客様、業界から必要とされる会社を目指し、自分の中の戦略をしっかり組み立てて、誠実、堅実に成長して行きたいと思います。
