シャカリキ!
いよいよ今年も終わりに近づいてきました。
仕事も最終局面に入ります。
最後の最後まで努力した人だけが、いい翌年を迎えられます。
最後までやりきった人だけが「充実感」と、「翌年の希望」が得られます。
中途半端に終わる人は、いつまで経っても中途半端。
今日は休日。でも仕事の事が100%離れることはありません。
本年も社員の増員もありました。来年の希望でもあります。
また会社をどの方向に進めるのか!日々考えています。
20年前に「シャカリキ!」というアニメがありました。
週刊誌に連載されて、スポコン系では異例の連載でした。
当時、私は大学生でトライアスロンに夢中になっていました。
全日本の強化合宿などにも呼ばれて、「シャカリキ!」は、エリートスポーツ選手の極限状態を見事に描いており、まさに自分と全く重なり、楽しんで読んでいました。
今年度、自転車アニメの「弱虫ペダル」という漫画がブームらしく、20,30代の女性がその影響で数十万円する自転車のロードバイクを購入しているそうです。
そんなこともあり、シャカリキ!が読みたくなってまとめ買い。
シャカリキ!を読みながら、昔の自分、今の自分、社員、会社、業界、社会の事を考えていました。
『仕事が上手く行く人は?』
上手く行かない人は、目先の感情に焦点を当ているように思えます。
・めんどくさいな~。
・このお客さん苦手だな~。
・○○は無理だな~。
・○○上手く行かないな~。
人間なので誰でも経験はあると思います。
一般的に自分の言葉には注意を払っていますが、上手く行かない人は気が付かづ、それを声に出して言ってしまします。(もちろん出来ない事や分からない事を相談することはネガティブではないのでok)
言葉はすごく怖いもので、言った言葉が耳に入り、それが脳に入り込んで自分を洗脳してゆきます。
余談ですが、以前、スナックで飲んでいる時にママから・・・
「神田さんって、何か他の人と違うな~って考えていたけど、飲んでいても愚痴とか悪口とかでないよね~♪」
どんな時でも、それぐらい注意をしなければならないと思っています。
話は戻り、上手く行く人は一言でいうとなりたい自分がイメージとして頭の中にあるのだと思います。
・仕事が上手くいっている姿。
・その結果、得られること(お客様との良好な関係、収入、家族関係・・)
・イメージの中にネガティブな姿、感情がない。
来年、再来年はどういうイメージで行くかな~・・・(^^)
シャカリキ!を読みながらそんな事を考えていました。
人の価値観に生きない
年末も近づくと、いよいよ来年に向けて今年の振り返りと、頭の中でビジョンの構築のまとめに入ります。
当社は営業社員においては自分で目標を作成してもらっています。
それは目標は押し付けられて決めるものではなく、自ら決めるものと私は考えているからです。
目標を達成できたら嬉しいものです。
出来なければ上司のせい、仲間のせい、お客様のせい、社会のせいなど言い訳を外に求めて行きます。
自分で決めた目標だからこそ、大きな意義があります。
自分の夢、家族の将来設計、老後などを含めて考える必要があります。
私は20代の頃は、米国系の企業で働き、ドロップアウトをして行く人たちを多く目の当たりにしてきました。
共通していたことは、働いているのは自分なのに何故か原因を常に外に持って行っていました。
歳を重ねる毎に、その事がまざまざとわかってきました。
結果を出せは、給与はしっかりと頂く事ができました。できない人たちは常に会社、上司、景気などに原因を持って行っていました。
そういった経験からも、当社は自分で目標を決めてもらっています。
「会社のビジョン」と「自分の描いたもの」を検算逆算を繰り返して練り上げる必要があります。
採用の時には、各種媒体会社から当社を事をお褒め頂きます。
また試験に来た方々に「当社をみてどう感じるか?」など聞くと、
・社員を大切にしている。
・温かい会社
など色々な嬉しい感想を聞きます。
反面、上記の様に自立や責任を重視しているので、他の会社より厳しいともいえます。
社員評価も厳しいものがあります。
しかし、その分、貢献している社員にはしっかりとした評価を下しています。
長期にわたって勤務し、貢献した社員には、しっかりとした事を与えて行きたいと考えています。
目標を創るにあたって大切なのは、『人の価値観に生きない事』だと思ってます。
例えば会社に入社することは、自分で決めた事です。家族に相談することがあっても、最終決断は自分です。
目標も自分で決める。それを他の人が「出来る」「できない」と言っても、頭の中で決めているのは自分。
努力も大切ですが、最近は、それよりも大切と思っている事があります。
それは、『決断』ではないかと思っています。
決断によって98%以上が決まっているように思います。
来年に向けて、しっかりとイメージを創り上げて行きたいと思います。
景気はいいのか?悪いのか?
この数か月、景気についてメディアでは良い面を伝えていた。
が、一変、GDPの発表で何を表現したらよいのかわからないフラフラとした表現にかわってきた。
実際の営業現場では、消費増税、円安の影響で2ケタ以上売り上げが減少しているとの話もある。
世の中の情報はどれが正しいのかは、わからない。
まぁ、とにかく常に企業努力、企業を構成している個人の努力しかない。
結果の出る努力をするしかない。
努力をして結果が出なければ、出るように修正する事。それでも出なければ修正力が不足していること。
たとえば、結果が出ない努力を声に出して主張しても、音にしか過ぎない。
今日も以前より提案を続けて、最近よりお取引を頂き始めたお客様へ状況確認の為に訪問をしてきました。
『本当に助かっています。こんなに違うとは思いませんでした!!やっと実績を出すことが出来ました。この(各種の資材高騰の)厳しい時に本当にありがたいです。』
と嬉しいお言葉を頂戴いたしました。
新聞などでスーパ-業界も急速に再編がかかっている事か書かれている。
社会全体に再編がかかっている今は結果が求められる。
それを乗り越えて時代を作るのは、『考える人』しかないと思う。
そして考えて、行動し、結果を残す。非常にシンプル。
経営としても油断できず、厳しい時代。
舵取りが難しい時。だけど、面白い時代かもしれません。
スリルを楽しむ勇気と度胸も必要ですね。
昔から言う…『男は根性、女は愛嬌』?!

