振り返り パート29 | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

振り返り パート29です。

前回の最後に書いた名前に関してではなく、もう少し前回の続きを。


小学校高学年から中学校を卒業するまで、一般的な平凡な家庭環境とは、程遠い環境で生活で生活をしていた。

むしろ、平凡な家庭とは、何だろうかと思ってしまう。


中学を卒業する頃には、母親も再婚したりして、いちおう、家庭環境は平穏なモノになっていた。

とはいえ、誰にも相談しないで、自分の事は自分で決めると子供心に誓った自分としては、変えることが出来ない自分軸が出来ていた。


この自分軸を創ったことで、自分の行動基準が潜在意識の中に埋め込まれた。

もちろん、本人は、まったく気づくはずもなく、そのままなんとなく生きて生きて、なんとなく生活をしている時には、その自分軸は、顔を出さず、潜在意識の中になりを潜めていた。



一番最初に、顔を出したのが、一回目の転職だったのではないかと思う。

それから、メーリングリストのオフ会に参加し、自分でオフ会を主催したりして、いろいろな人と巡り合う機会が増えるたびに、自分軸が顔を出してきた。


仕事の方でも、いろいろなことがあり、自分には譲れないモノがあり、その事に関して、上司と険悪な関係になり、転職などをしていた。


仕事上で、どうしても譲れないモノ。

仕事仲間の為に、いかに気持ちよく仕事をしてもらうか、段取りを組むこと。

そして、最大限サポートをする事。


この二つをやる為には、自分の休憩時間を削ってでもやっていた。

もちろん、やるだけの価値はあり、それによって、仕事の流れがスムーズになり、残業も減った。


ただ、上司には上司なりの考えがあったらしく、その考えを押し付けてきた。

押しつけるだけで、自分ではお手本は見せないのだが。


そんな上司の考えを無視し続けていたときに、一度だけ、上司に向かって怒鳴りそうになったことがあった。

怒鳴る一歩手前で、踏みとどまり、冷静に対応したが、この時に、この上司とは無理だなと実感した。


今考えてみると、こういう考え方の根底には、子供の頃に創った自分軸が関係しているということ。



話を両親との関係に戻して。


今では、母の日・父の日には、両親にプレゼントを贈っている。

これも、コーチングを勉強したからではないかと思う。

コーチングスクールでは、演習で自分と向き合うモノがいろいろとある。

そのおかげではないかと自分は思っている。


振り返り パート30へ続く。