最近、いろいろとやることがあり過ぎ、アメバのブログを休んで、グリーの方で気分転換的に日記を書いていた。
グリーで日記を書いていて、改めて携帯電話でのインターーネットの普及のすごさを感じた。
インターネットを通して、悪質な事件が起こっているが、光には影がつきもの。
それは、誰もが知っているはずなのに、いろいろと規制をかけて、可能性の幅を狭めているように感じてしまう。
今読んでいる「イノベーションの新時代」もインターネットなくしては、これから先のビジネスは成り立たないことを示している。
まだ、半分ぐらいしか読んでいないが、この本の最大のテーマ「個客経験の共創」・「グローバル資源の利用」。
この二つを行うには、インターネットが必要不可欠。
インターネットがここまで普及したのは、時代の流れではなく、必然ではないかと思う。
そして、この本を読んでいくうちに、日本の中小企業は、この先生き残れるのだろうかと心配になってくる。
もちろん、今まで通り、大手企業の下請け、孫請けという立場であれば、どうにか生活出来るレベルで生き残れるだろう。
それでも、生産拠点は労働賃金が安い国々へ移転するのは、利益を上げたい企業としては当然の行為。
生活水準が高くなった日本で、満足のいく生活をする為には、日本企業だけでなく、色々な国の企業とも取引をしなくてはならない時代が、目の前に来ているのではないかと感じる。
そのためにも、語学力を高め、独自技術の強みを見つけ、今まで以上に高め続けなくてはならないのではないかと思う。
今読んでいる本は、実在する企業を題材にして、解説をしているので、素人の自分にも専門用語は難しいが、流れ的なものは、どうにか理解できる。
読めば読むほど、日本の中小企業は、今後、どの様な方向へシフトしていくのだろうか心配になってくる。
「個客経験の共創、グローバル資源の利用」は、色々な分野が複雑に絡み合ってくる。
中小企業であれば、”グローバル資源の利用”という利用される方向性で、グローバル企業にアプローチするのが一番、現状に近いのではないかと思う。
利用されると言っても、さまざまな企業と提携すれば、色々な情報も入り、自社の成長・発展につながるのではないかと思う。
そうして、力をある程度貯えてから、自らも他の国々の企業を利用すればいいのではないかと思う。
そして、”個客経験の共創”は、日本は得意ではないかと思ったりする。
それが、戦後の高度成長期に、大量生産、大量消費という流れになり、いかに安く、品質の良い物を作るかという方向に流れたのではないかと思ったりする。
その結果、価格破壊が起こり、PB商品が生まれ、本当に良いモノを作っていたお店は、経営が成り立たず、どんどん姿を消していったのではないかと思う。
お客様、一人ひとりの経験に合った物を創り、その人達の経験を共有する事で、さらに良いモノを作っていく。
自分だけのモノやサービスだからこそ、自分にぴったりくる。
そんなモノやサービスだからこそ、価値があるのではないかと思う。
PS.グリーのブログのアドレスは、日常的な事を気分転換的に書いているだけなので、ここには書きませんが知りたい方は、メッセージをもらえれば教えますよ。
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