先週の週末は、各党のマニフェストが出そろったこともあり、色々なテレビでは、各党のマニフェストの比較合戦。
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009080102000143.html
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/all/CK2009072802100006.html?ref=related
http://www.election.co.jp/manifest/
地上波の番組を見ている限りでは、無料化・無償化、手当の支給などばかりが論点に上がっていたが、なぜ、人材育成の部分には、何も触れないのか疑問でしょうがない。
少子化対策、子供手当支給もいいが、それだけでは、何も解決しないのは誰もが分かっているはず。
今現在の待機児童の人数を考えれば、保育所を増やし、保育所への補助金、保育士の育成、今働いている保育士への給与補助など、今現在の状況を少しでも良くする事は、何も議論しないと言うのは、お金で何でも解決できると思っているのではないかと思ってしまう。
いくら子供に対して、手当を支給しても受け入れる現場がなくては、どうする事も出来ないのではないかと思う。
自民党は、10年で世帯の可処分所得を「100万円増やす」と書いているが、マニフェストは、衆議院の任期の四年間で何をやるかと言う事を表しているもののはず。
それを10年先のことを言うとは。
10年後に100万増やすと言う事は、単純計算でも毎月約8000円は増えなくてはならない。
国内の需要が少しは回復しているとは言え、今の現状から言っても、大企業ですら無理なはず。
いわずとも、中小企業など到底無理なはず。
何を根拠にそんな事が出てくるのかわからないが、国民意識とかけ離れ過ぎのような気がする。
自民党は、財源問題を民主党に言っているが、借金だらけの日本。
財源なんて、有って無いようなモノだと思う。
だから、無駄遣いをせず、少しでも借金をしない方法をするのが一番ではないかと思う。
民主党のマニフェストも実現出来るとは思ってはいないが、膿を出し切るには、大掛かりな外科手術が必要なのは誰もが感じているはず。
だからこそ、政権交替をみんな支持しているのではないかと思う。
昨日、発表された政権実績:自公政権4年の実績評価。
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009080302000130.html
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090803ddm004010026000c.html
http://www.asahi.com/politics/update/0802/TKY200908020168.html
及第点も得られていないとは思ってみなかった。
まぁ、途中から政策が変わったという見方が大半なので、その結果らしいが。