個 | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

今、「グローバルリーダーの条件」 大前 研一 ・船川 淳志 (著) を読んでいるが、その中に”「個」を解放せよ!そして覚醒せよ!”と言う項目がある。


一個人に焦点を当てた項目だが、同じような項目が、先日読んだ”「日本の経営」を創る」 三枝 匡・伊丹 敬之(著) ”の中にも同じように”「個に迫る」ことで火がつく”と言う項目がある。


内容的には、若干違うが、一個人に視点を変えて焦点を当てているという意味では同じではないかと感じる。

自分的には、共通項が出てくる事に偶然ではないモノを感じたりする。


今の時代、一個人として、どう考え、どう判断し、どう行動するか、問われているのではないかと感じる。


一個人の能力を最大限引き出し、伸ばすシナリオを創りだす社会システムや組織創りが求められているのではないかと思う。


学校では偏差値教育ゆえに、子供の可能性を伸ばすのではなく、人生の方向性に限界を与えているようなモノ。

会社では、従来型の組織に当てはめられ、一個人の人生の方向性を制限して、皆、同じような思考回路を有し、平凡で、安寧な日々を送って人生を終えて行く。


そんな人生を振り返って、どう感じるのだろうか。

確かに、平凡だが、安心感を得られた人生だろう。

それが、自分が本当に求めていた人生かと問われれば、ほとんどの人が”そうだ”と答えるのではないかと思う。

表面上ではそうかもしれないが、潜在意識に問いかけた場合、本当に”そうだ”と答えられる人は、どれぐらいいるのだろうか。


一年や二年ぐらい、寝食を忘れるぐらい打ち込めるものを得て、打ちこみ、達成してこそ、自分の人生に自分らしい足跡を残す事が出来てこそ、自分が求めていた人生と言えるのではないかと思う。


そうする為にも、自分は、どこへ向かいたいのか、何を手に入れたいのか、何を守り、大切にしたいのかなど、自分だけの自分軸を確立する必要があるのではないかと思う。


確立したからには、さまざまな理由を付けて、諦めるのではなく、自分の可能性を信じて、犯罪以外のありとあらゆる手段を用い、一人で達成できなければ、他の人の手を借りたりして、可能性を広め続けることで、新しい自分を手に入れる事が出来るのではないかと思う。


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