今回、大阪で行われた教育討論会。
今回は参加者にヤジや横断幕の持ち込みが禁止され、入場時に手荷物検査や、「ヤジに類する言動があった場合は退出」とのチラシを会場で配布するなどの策を講じた事もあり、前回よりは落ちついた討論会になったようだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081124/lcl0811242106002-n1.htm
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200811240015.html
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112401000279.html
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00144645.html
ニュースを読んでいると、“教育”と”競争”をイコールで結びつけている感じがする。
本来、”教育とは?” 、”学校内の競争とは?”は、別々に考えるべきものだと思う。
橋本知事の言うとおり、社会に出ればと言うか、高校受験、大学受験では、嫌でも周りと競争することになる。
受験であれば、たとえ、一点でも負けは負け、合格することは出来ない。
そこにこそ、競争の厳しさがあるわけで、その厳しさを子供たちに教えるのも教師の役目ではないかと思う。
それは、競争心を煽ると言うのではなく、現実を受け入れ、次にどうするかを自分自身に考えさせるきっかけ作りにさせるべきではないかと思う。
そのためにも、子供たちと真剣に向き合い、接する時間が教師には必要であり、行政はその時間を作る為に必要な対策を考えるべきではないかと思う。
それに競争することは、何も悪いことではないと思う。
ライバルがいることで、お互いを磨きあい、高めあう効果があるのは、誰でも知っているはず。