今だに鎮静化を見せない株安と世界的な金融不安。
G7でも具体的案が提示されないことにより、不安を払拭されないでいる。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/081012/fnc0810121947004-n1.htm
http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPnTK019747020081011
http://www.asahi.com/business/update/1011/TKY200810110179.html
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200810120109.html
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/081012/fnc0810121942003-n1.htm
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20081012ddm003020135000c.html
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081012AT2M1101D11102008.html
素人の自分が言うのもなんだが、ここまで市場が疑心暗鬼に陥っているのだがら、数値などを含めた具体的な行動計画が提示されないことには、安心は出来ないのではないかと思う。
そして、日本のバブル崩壊後の不良債権処理の対処を参考意見として、G7で発表するようなことを言っていたが、今は、インターネットが普及し、世界のつながりが深く、お互いの動向が瞬時に影響し合う時代。
もともとサブプライムローン問題が原因であり、アメリカが発信源とはいえ、ここまで世界に飛び火してしまったからには、アメリカだけの問題では済まないはず。
そんな状況に、日本国内だけで処理した不良債権処理の対応策の基本的な部分は参考になるかもしれないが、それ以上、どこまで通用するのだろうか?
価値観や国内情勢がそれぞれ違う国々が、同調し、協力しなくてはならない今回の問題だけに、アメリカだけの問題と捉えず、同じ世界に住む立場と言う視点に立つことが求められるのではないかと思う。
ただ、今回の株安・金融不安を始めの方は、日本にはあまり影響がないと思い込んでいたことを考えると、この視点は、日本人には、なかなか得られない視点ではないかと思う。
今回の件で、世界のつながりが予想以上に進んでいると感じている人は、少なからずいるのではないかと思う。
(素人考えで書いているので、間違っていること、勘違いしていることがあるかもしれません。
ご了承ください。)
専門的な意見は、こちらのサイトで。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/152/index.html
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/154/index.html
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/155/index.html
日本のような先進国であれば、世界とのつながりにも視点を持ち、価値基準や判断基準も柔軟性を持ち、思考にも柔軟性を持っていなくはならないはずなのに、インターネットすら、使いこなせない人(自分も含めて)がかなりいるのではないかと思う。
柔軟性に欠くと言う事は、時代の流れに合わせ、変化すると言う事を無意識に拒んでしまう結果になってしまうのではないかと思う。
今まで、バラバラだった世界各国が、今回の株安・金融不安をきっかけに、お互いが協力し、協調姿勢を取り出した事を考えると、時代が、時の流れが、人間に対して、これから世界が発展し、成長するために必要な変化を試練(チャンス)と言う形で与えてくれたのではないかと思う。
言ってみれば、揺らぎが変化を生み、その先に世界の新しい可能性が広がっている事になるのではないかと思う。