少し前までアメリカではビックスリーと言われていたGM(ゼネラルモーターズ)も、本社売却を検討するとこまで追い込まれたらしい。
http://diamond.jp/series/analysis/10040/
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008100801000171.html
未来永劫、続く企業はないとはいえ、原油高によるアメリカ車離れに始まり、今回の金融危機による株安。
誰が、予想していただろうか。
小型車を得意とする日本企業の参入と言うライバルが現われたとはいえ、それは、予想していたはずなので、さまざまな対応策をこうじていたはず。
にもかかわらず、原油高や金融危機により経営が圧迫され、経営難に追い込まれてしまったと言う事は、万物流転の掟に片足を突っ込んでしまったのではないかと思う。
トヨタですら、アメリカではレクサスが13年ぶりの前年比割れが確実と見込んでいる。
http://www.j-cast.com/2008/10/07028195.html
もし、トヨタが、GMと同じように経営難に追い込まれたら、日本経済は、どんなことになるだろうか?
少なくとも、愛知県の企業は、壊滅状態に追い込まれるか、一時の混乱は起こっても、トヨタの優秀な人材の流出により、さまざまな企業へ分散したり、起業をしたりして、地域のさらなる活性化を促すか、どちらかになるんではないかと思ったりする。