バランス | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

昨日のドラマ「ガリレオΦ」。(http://www.fujitv.co.jp/galileozero/index.html


個人的な感想として、「課長 島耕作」・「夢をかなえるゾウ」とは、対照的にストーリーに厚みがあって見ごたえがあった。

個性が強く、魅力的な主人公とストーリーとのバランスがとれ、両方を活かし切れていた感じがする。

原作モノを題材にするのであれば、両方を活かしきれるドラマを創って欲しいものだ。

二時間と言う時間を無駄にしたと言う感じをまったく受けない。


時間は、一人ひとりに平等に与えられるものであっても、その価値や重さは一人ひとり違ってくる。

自分に与えられた1分・1秒を無駄にせず、自分にとって価値があり、重さのあるものに変えることで、充実した時間を得ることが出来るのだと思う。



登場人物とストーリーの両輪の輪。

片方が大きくても、小さくても良いものは出来ない。


寿司のネタとシャリ、ハンバーガーのパンと挟む具(ハンバーグなど)、片方が美味しくても、全体のバランスを崩していては違和感を感じ、全体の評価を下げてしまう。

では、目標を掲げる時の自分の能力とのバランスは、どうなのだろうか?


自分の能力に合った目標を設定したとしたら、確実に目標達成は出来るだろうが、それでは、小さくまとまるだけで、本当の意味での成長にはつながらないのではないかと思う。


また、自分の能力より、少し高めに目標を設定したとしても、それなりに成長は出来るが、成長スピードは少ないと思う。


自分が考える目標設定は、能力以上に高い目標を設定し、それに対する目的を明確にする。

そして、その目的に対して、高い目標は、縦軸を重要度、横軸を難度に設定した場合、どのような位置になるかを考える。


そして、さまざまな視点から目的に対する目標を多数設定する。

そうすることで、最初の目標を達成したとしても、それは新しいスタート地点に変わる。


これを繰り返し行えば、途切れることなく、目的に対して様々な視点の目標を達成し、自分の可能性を広げながら、本当に手に入れたい目的を手に入れることが出来るのではないかと思う。


一つの目的に対して、多数の目的を設定することは、いっけん、目的に対して絞りと集中が出来ず、意識が分散するかもしれないが、時間の限られた人生、一つの目標に手こずっていては、時間の無駄ではないかと思う。


どんなに頑張っても達成できない目標とは、今の自分には高すぎる目標と言う事を認め、少し視点を変えた目標なり、レベルを落とした目標を再設定し、その目標を達成することに全力を尽くし、自分の能力を上げたうえで、達成できなかった目標に、再度、チャレンジすることで、達成しやすくなるのではなるかと思う。


その為にも、目的に対して色々な目標を創り出し、目標の選択肢を広げる事も必要ではないかと思う。


目標の選択肢が広がると言う事は、物事を見る視野も広がり、行動範囲も広くなり、いろいろな視点からの目標を達成することで、思考の柔軟性も増すのではないかと思う。


それだけでも、一つの目標に固執する必要性はないのではないかと思う。