千葉県銚子市の市立総合病院が診察休止した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080930/lcl0809301946003-n1.htm
http://www.asahi.com/national/update/0930/TKY200809300360.html
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00141537.html
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008093001000672.html
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080930-OYT8T00330.htm
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3960132.html
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00141505.html
銚子市市長である岡野市長は、病院存続を公約に当選しながら、7月にその公約を破棄し、休止を決定している。
その理由として、「一番大切なのは、町を守ることだと思っています。。(存続を求める声は)民意といっても、一部の民意であります」と会見で語っている。
どこかのドラマで、似たようなセリフを聞いたと思う人は多いのではないかと思う。
それに、仕事の休憩中に会社で見たニュースでは、これ以上、病院経営に経費を投入しては、公共事業とのバランスが崩れると言っていたが、いっそのこと、崩してもよかったのでないかと思う。
病院とは、命を扱う場所。
それ以上に大事な公共事業など、どこにも存在しないと思う。
むしろ、町を、市民を守ると言う意味では、病院存続を抜きにしては考えられないはず。
きれいな道路が出来たとしても、それが生活の安心に直結するものではない。
生活をしていて安心感を得られない町など、誰が住みたいと思うだろうか?
病院の存続は、住んでいる人たち全員に関わってくるにもかかわらず、公共事業とのバランスが崩れると言う一言で片付けられるほど、軽いものではないはず。
どうして、市民に審判をあおがなかったのだろうか?
存続を求める民意は、一部と言っていたが、それは、病院に通う必要がない健康な人が多いと言うだけではないだとうか。
地元の病院がなくなると聞けば、誰しもが驚き、不安になるのではないかと思う。
今回のニュースを見ていたら、愛知県の記事を見つけた。
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/dounaru/dounaru080920_1.htm?from=nwlb
この記事を読むと他人事ではすまないのを実感する。