空港関係でこんなニュースを目にした。
http://www.asahi.com/national/update/0731/OSK200807310073.html?ref=rss
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080731-00000145-mai-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080731-00000124-jij-pol
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080731/lcl0807311317002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080731/lcl0807312223007-n1.htm
http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008073101000651.html
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080731AT3S3101R31072008.html
先週発売の週刊東洋経済は、このニュースには、タイムリーではないかと思ったりする。
世界の航空業界は、日本の空港をまったく視野に入れずとも十分に成り立っているように思える。
日本の位置から考えれば、アジアの玄関口であり、ハブ空港になり得る条件を満たしているのではないかと思ったりする。
もっとも、島国である日本は、ハブ空港を作る為の土地の確保が出来るかどうか疑問になるが。
もし、土地が決まったとしても、近隣住民の理解を得る為には、いろいろな運営上の条件を出されるだろうが。
話しを戻して、橋本知事の発言は、素人だから、素朴な疑問だし、言えるのではないかと思ったりする。
原油高騰で、航空業界が運休や減便に踏み切るのは、言ってみれば、製造業の生産調整に該当するのではないかと思う。
それぐらいまで、原油価格による経営圧迫が増したとも見えるのではないかと思う。
トヨタですら、アメリカでは生産調整を行っている。
それぐらいしなくては、経営の屋台骨が揺らぐ状態になりかねないと感じているのだろう。
どの企業も、自分達が生き残るのを大前提に判断してるはずだら、もっともな選択ではないかと思う。
空港もまた、同じで。
生き残る為に航空会社への要望を強くすれば、共倒れの可能性が出てくると思う。
空港は生き残っても、国内の航空会社が弱体化してしまっては、もともこもない。
時代が求めるがごとく、仁川国際空港・ドバイ国際空港・チャンギン国際空港など、世界を相手に出来る空港をどんどん作られている。
そんな状況のなか、日本はどうなんだろうかと考えてしまう。
自分は、愛知県に住んでいるので、セントレア・中部国際空港が一番近い空港になるが、最近のニュースを見ていると貨物量がかなり減っているらしい。
その減ってしまった貨物量を補うために、セントレアは、仁川空港を利用する大韓航空(貨物量が昨年まで四年連続で世界一位を達成)と提携をし、仁川経由の貨物便サービス「セントレアコネクション」(http://www.centrair.jp/cargo/connection/index.html )を始めている。
広大な土地を確保できない島国らしい、何かに特化した空港作りを目指した方が生き残れるのではないかと思ったりする。