思想 | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

「プロフェッショナル進化論」(著者:田坂 広志)の本をたまたま、目にして、目次を見て買ってみた。

本屋では、目次とパラパラと中身を見ただけだったので買ったので、著者の事はまったく知らなかったので、ネットで田坂氏の本のレビューを見てみると、評価が高いのに驚いた。


自分はビジネス系の有名な著者は、まったく知らない。

大前氏の本もそうだが、本屋でパラパラと立ち読みして、自分と感覚が合うか、自分にとって読みやすいかを基準にして買っている。

著者の部分であえて言うなら、実務経験が豊富で、経験に基ずいて書いている人だろうか。


さて、今回買った本は、まだ読んでいないが、家に帰ってから、最後の方をパラパラと見ていたら、惹かれる言葉が。


”「思想とは、他者から学び取る」ものではない。

「思想とは、自己の内に見出す」ものである。

世の中の様々な「思想」に触れる時、それらを自らの血肉にとするかは魂が共鳴するかどうかで決まる。

「魂が共鳴する」とは、「自らの内に、すでにそれが存在する事を知る」ことである。

そして、「思想を育む」とは、「自分らしさ」の発見である。”


「自分らしさ」と言って思い浮かぶのが、自分探しなどと言う馬鹿げた言葉。

「思想=自分らしさ」と言う関係には、自分も同意見。


自分探しの為に色々な経験をするのが目的なんだろうが、それでは、生まれてから、今まで生きてきた経験はどうなるのだろうか?

まずは、自分自身と真剣に向き合い、今まで生きてきた自分の人生物語を書き出し振りかえる事で、自分らしさが見えてくるのではないだろうか。


言ってみればコーチングも、自己の思想を引き出す事が目的なのかもしれない。


「思想とは、自己の内見出す」と言うように、自分の内にはすでに存在して、それに気づくかどうかだと思う。

そして、気づく為には色々な経験も必要だろうが、それが、定職に就かないと言う事には繋がらない。

色々な経験や思想(考え方)に触れるには、いくらでも方法はある。

思想だけなら、本を色々と読む事で、簡単に触れる事が出来る。

そして、魂が共鳴する思想に出会えれば、どれほど幸運な事だろう。

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