原油の値上がりに伴いガソリンが値上がる中、暫定税率10年維持になり、色々と抗議の声が上っている。
運送業界は、人件費と共に燃料費の比重が大きいから問題だと思う。
時間さえ許せば、国内移動には鉄道に移行する事も考える事が出来るが、今の時代、早さを求められる。
ただ、生産部門が海外に移管され、国内の生産に関する輸送は減少の方向に向かっているのではとも思う。
ガソリン税の維持に抗議する反面、高速道を作って欲しいと言う。
これは、矛盾しているような気がする。
高速道路には、資金源がいる。
その事を考えれば、ガソリン税が減ってしまっては問題だと思うのだが。
地方の人達は、地域の活性化を名目に高速道路を求めるが、首都圏では、一般道・高速道路・公共交通機関が充実しているので立場が違う。
地方の人達は、高速道路を作って欲しいと地元の政治家に要求するが、ガソリン税は、日本でガソリンを使う限り平等に掛かる税なのだから、理由である必要性をはっきりさせ、全国的にアピールする必要があるのではと思う。
もしかしたら、その理由に対して、ビジネスを思いつく人もいるのではないかと思ったりする。
自分の地域の言えば、これ以上、高速道路はいらないので、もっと一般道の整備に重点を置いてもいいのではとも思う。
公共交通機関が発達している地域の人たちは、自分より、それは感じるのではないかと思う。
今後は、少子化に伴い、人口がどんどん減っていく。
これは、言い換えると使われる道路も限られていくのはないかと思う。
高速道を作るのを止めるか、ガソリン税の値下げをするか、どちらかを求められた場合、どちらを選択する人が多いのだろう。