無限の可能性 | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

コーチングの三大定義の一つに”人は、無限の可能性を秘めている”と言うのがあります。

三大定義の二つは、”人は、人生の答えを自らの内側に持ってる”・”人は、パートナーがいる方が、自分と向き合いやすい”と言うのがあるが、この二つは、なんとなく判ってもらえると思う。


”無限の可能性”と言われても、実感出来る人は、きっと”成功スパイラル”に入っている人だけだと思います。


簡単に言えば、手塚治虫氏がイメージした未来が、今現在、そのイメージに近い形で再現されていると言う事。

鉄腕アトムは、空想(イメージ)のものと思われていたが、それに近い形として、ホンダの”アスモ”が開発されている。

”アスモ”を開発しようとした理由は、鉄腕アトムを作る事だったと言う。

今では、商業的に”アスモ”は使われているが、作りたいと言う思いであり、熱意である。

ホンダは、車メーカー(エンジン屋)ですが、飛行機を開発して、飛行にも成功している。

しかも、一般的な主翼の下にエンジンを搭載するのではなく、主翼の上にエンジンを搭載しての成功。

これも、商業的な転用は考えておらず、ただ、作りたいと思った研究員の熱意の賜物である。


ちなみに、ホンダの正式名称は、”本田技研工業株式会社”なので、正式には自動車メーカーではないです。


この事から、”無限の可能性”と言うのは、努力し、チャレンジし続ける事によって、出来ないと思っていた事も少しづつであるが、着実に進んで最後は実現出来る事が判るはずである。


今は技術的に無理な事であっても、違う分野の進歩によって、実現する事が可能である事が、今までの技術革新によっても証明されていると思う。



企業での開発などの規模の大きな事だとちょっとピンとこないかもしれないが、身近な物で説明すると、今の時代は一家に2~3台は車を所有していると思う。


その車の性能(可能性)を全て引き出して、運転していないはずである。

日本の道路事情を考えると、ボディーの大型化、大排気量のエンジンは宝の持ち腐れとしか言いようがない。

故に、車の性能は、まったく引き出されていないと思う。


(ボディーの大型化をする事により、車内の空間を広くする事が出来、高速運転での直進安定性のアップ。大排気量のエンジンは、低回転で馬力・トルクを得る事での運転性能のアップ)


鈴鹿サーキット・富士スピードウェイなどの国際サーキットを走るとその事がよく判る。

幸運な事に、自分は、スーパー耐久やスーパーGT(GT300クラス)に参戦していたドライバーの方に鈴鹿サーキットを同乗走行をしてもらい、自分の車の性能の高さを思い知らされました。


プロのドライバーが運転する事によって、自分の車に秘められている可能性(性能)を体験させてもらいました。


車には、物理的な限界があり、運転するドライバーが変わっても越えられない壁が存在しますが、人はどうでしょう?


絶え間ない努力、チャレンジし続ける熱意・信念、発想力(イメージ力)、同じ志を持った仲間などを得る事により、壁はあってないようなものだと思います。


確かに、行き詰まり、先に進めない事もあるでしょう。

そこで、諦めて違う道に向かってしまうのか、諦めずに、失敗を失敗と捉えずに成功へ一歩近づいた思うか、この違いは大きいと思います。




上手く説明出来たか、自信がないですが、諦めないで続ける事によって、必ず道(可能性)は開けると思います。

一人で無理な事でも、同じ志を持った仲間をえる事により、”無限の可能性”は、何倍にも膨れ上がるはずです。


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