コーチングの三大定義の一つ”人は、人生の答えを自らの内側に持っている”と言うのがある。
これは、どう言う事かと言うかと説明するまでもないが、自分の人生である以上、自らで意思決定し、その意思決定によって行動を起こし、その行動によって結果が生まれる。
その結果に対して、また、自ら意思決定をしてと、この繰り返しを行っている。
では、なぜ、こんな判り切った事をコーチングでは定義づけしているんだろうか?
問題は、この内側に持っている自分が本当に知りたい答えに気づくかどうかである。
誰しも、周りの環境・状況、人間関係になどの外的要因で、表面的な答えを求めがちである。
本当に望んでいる答えは、心の奥底に潜んでいる事がある。
その事に気づいているか、気づいていないかで、その後、充実した人生が送れるか、送れないかの違いが生まれる。
内側の答えに気づいているのであれば、外的要因で望まない行動をしたとしても、行動の軌道修正が可能であるが、反対に内側の本当に望んでいる答えを知らないでいると、外的要因によって望まない行動をする事で、自分が望んでいる人生から遠ざかる可能性が大きくなる。
マスターコーチングにある”人生のハンドルを握る”と言うように内側の答えに気づいている事によって、自分の人生のハンドルを自らでしっかり握る事が出来る。
と言うのが、自分の考えです。