20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

20年以上の倉庫現場経験から倉庫現場の問題解決!!


倉庫現場の問題で危機感を感じている責任者・経営者の方へ


「残業時間が減らない、仕事が終わらない・回らない、新人教育をする時間がない」などの問題を20年以上の倉庫現場経験により解決サポートを行います。
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マニュアルには、仕事の基本が書かれているにも関わらず、マニュアルの本来の使い方を忘れられているのです。

誰が使うマニュアルなのか?

誰の為のマニュアルなのか?

誰が成長する為のマニュアルなのか?

マニュアルの本来の使い方を思い出してみませんか?

https://goo.gl/qSzGmR

#仕事の教え方 #人材育成 #部下目線 #部下目線 仕事の教え方 #マニュアル


部下目線による人材育成コーチング

目標設定も大切です。
モチベーションアップも必要です。
タイプ別指導も有効です。

目の前にいるあなたの部下は、それらを求めていますか?

目の前の部下が、今、なにを求めているか分かっていますか?

原点に戻って、仕事のマニュアルを見直してみませんか?

http://akutsj.com

#部下 #人材育成


マニュアルとは、仕事を行う為の必要最低限の行動を示したものであり、身につけるもの。

そして、仕事を教える担当者は、マニュアルという文章では伝え切れないものを教える役割りを担っているのです。

指導者は、マニュアルを越えるものを伝える必要があります。

#部下 #人材育成 #マニュアル
http://akutsj.com/


昔のように厳しく指導すると新人はすぐに辞めてしまう、スタッフは付いてこないなどの悩みの結果、褒めて優しく指導する事を取り入れている会社が多くなってきました。


では、厳しく指導する事で、新人やスタッフはついてこないのでしょうか?


簡単に答えを言ってしまえば、厳しく指導してもついてくる人はいるのです。


厳しく指導されても、逃げずについていく為に必要な事は2つあります。


その事についてブログを書きました。
ご興味がありましたら、お読みください。


https://goo.gl/6WHKYQ


多くの人が仕事の教え方で悩んでいます。
その理由の一つとして、教え方には正解がないという事ではないでしょうか。

なぜ、教え方に正解はないのか、その事についてブログを書きました。

ご興味がありましたら、読んでみてください。

https://goo.gl/wqfkRt


お客様満足度が大切。
商品やサービスを提供するのにお客様目線は大切と言われます。


そして、従業員満足度が大切。
会社にとって、従業員も大切と言います。
ただし、従業員目線・部下目線が大切とは言われません。
本当の意味で、従業員満足度アップを考えていない証拠です。


http://akutsj.com/


#従業員満足度 #仕事の教え方 #人材育成 #離職率 #指導 #社労士 #部下目線 #従業員満足度アップの為の仕事の教え方


【多様化した価値観・ライフスタイルに対応する為の仕事の教え方とは】

 

以前、書いたブログから。

 

”「ホンダを作ったもう一人の創業者」(著者:大河滋氏)の本の中に書かれているが、藤沢氏は布を織る時の縦糸を経営の「経」に当てはめ、横糸を「営」当てはめている。

 

この基となっているのは、孔子と弟子の問答で。

 

弟子が孔子に「経営とは何か?」と問うと「経は、織物で言えば縦糸。営は横糸。」と答えたと言う。

 

縦糸がしっかりしている事で、横糸が初めて紡げる。

 

経営も、企業の理念・方向性がしっかりと示されている事で初めて、行動の方向性が決まり、いろいろな事に挑戦する事が出来るのではないかと思う。”

 

この文章から縦糸とは、会社で決められた規則・ルール・規範・理念であり、譲る事が出来ない事。

そして、横糸は、相手に性格・価値観・ライフタイル・長所・短所。

 

ゆえに経糸の部分は動かすことは出来ないが、横糸は相手に合わせて柔軟に動かすことが出来る。

 

柔軟に動かすことが出来るがゆえに、教える側の器量・力量が問われる。

 

そこが、今の時代の仕事の教え方を難しくしているポイントの1つでもあると思う。

 

http://akutsj.com/%E4%BA%BA%E9%96%93%E5%B0%8A%E9%87%8D%EF%BC%86%E7%B8%A6%E7%B3%B8%E3%83%BB%E6%A8%AA%E7%B3%B8/

映画「ドクター・ストレンジ」観てきました。

予想通り、
3Dがピッタリな映画でした。

そして、内容は面白い。
ドクター・ストレンジは、医者版のトニー・スタークって感じ。
内容も、シリアス部分やアクション部分、ちょっとした笑いの部分もあったりと、飽きない内容でオススメの映画です。

アベンジャーズシリーズらしく、アベンジャーズタワーもあったり、あの石っころが、まだ、もう1つ地球にあったり、あの人物がお約束の様に最後に出てきたりと、次の話に繋がる内容。
エンドロールの最後の最後まで観ることをお勧めします。

真面目な感想を言えば、「人は、何の為に生まれ、なぜ、世界に生かされているのか。そして、自分の生きる意味とは、何か。自分が生き続ける事で、世界に何を与え、何を残せるのか。」、そんな事を考えさせられる内容でした。

人は、生まれてきた意味が、必ずあって、何かを残す事で、充実した・後悔のない人生を歩めるはず。

意味ある人生とは、言い換えると自分の使命・ミッションに気づき、そのために生きる人生ではないかと思う。


そして、さまざまな経験こそ、自分が、何の為に生まれ、この世界に何を与え、何を残すべきかを意味気づかせてくれるものではないかと思う。

#ドクター・ストレンジ