映画「ドクター・ストレンジ」観てきました。 | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

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映画「ドクター・ストレンジ」観てきました。

予想通り、
3Dがピッタリな映画でした。

そして、内容は面白い。
ドクター・ストレンジは、医者版のトニー・スタークって感じ。
内容も、シリアス部分やアクション部分、ちょっとした笑いの部分もあったりと、飽きない内容でオススメの映画です。

アベンジャーズシリーズらしく、アベンジャーズタワーもあったり、あの石っころが、まだ、もう1つ地球にあったり、あの人物がお約束の様に最後に出てきたりと、次の話に繋がる内容。
エンドロールの最後の最後まで観ることをお勧めします。

真面目な感想を言えば、「人は、何の為に生まれ、なぜ、世界に生かされているのか。そして、自分の生きる意味とは、何か。自分が生き続ける事で、世界に何を与え、何を残せるのか。」、そんな事を考えさせられる内容でした。

人は、生まれてきた意味が、必ずあって、何かを残す事で、充実した・後悔のない人生を歩めるはず。

意味ある人生とは、言い換えると自分の使命・ミッションに気づき、そのために生きる人生ではないかと思う。


そして、さまざまな経験こそ、自分が、何の為に生まれ、この世界に何を与え、何を残すべきかを意味気づかせてくれるものではないかと思う。

#ドクター・ストレンジ