グリッドマークとQRコード | でじたるグッズをはじめとする物欲のまとめ

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自分が買ったもの、買おうとしているモノのベンチマークを解説します。

 「グリッドマーク社」の技術が、公文の英語教材のE-Penに用いられていることを述べた。
 一方、QRコードというのが、広く普及している。普通ならば、このQRコードをそのまま採用したらよさそうなものだが。。。
 その背景を調べてみた。。

 グリッドマーク社の技術は「GridOnput(グリッドオンプット)」という名前であり、
色々説明してあるが、ひとつの特徴が、印刷媒体の中に溶け込ませて(と言っていいのかな?)印刷することもできる。言い換えれば、QRコードは、別の場所に印刷する代わりに、検出するスピードなど別の方向に特徴を持たせているのだろう。

 GridOnput方式は、同社WEBサイトによれば、格子状の配置されたセルの中で、各々のセル中で、ドットがどの位置に打たれているかで情報を載せている。全部で16個のセルで、各セル毎に3つの状態があるので、48bitの情報となる。
 
 QRコードに関するWikipediaを読んだところでは、QRコードはデンソーウェーブとい企業が商標登録して、特許権を有しているが、特許権を行使しないと宣言して、事実上誰でも無料で使用できるようにしているらしい。。QRコードは、誤り訂正(一部が欠落していても復調可能)などを謳っているので単純には比較できない。最初から、目的が大きく異なっていたという一言で片付けてしまおう。。。
 (GridOnputは使用に関して、幾つかの契約方法があるらしい。。タダじゃないんだ。。まあしょうがないか。。。)