「人」「モノ」「運」のタイミングを使い
『間の良い人』になる方法を
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楽育塾
福原生恵（ふくはらいくえ）です。
三が日が終わりますね～。
お休み充分出来ましたか？
私って、
家族が話すのを聞いてたり、
家族が話してくれた事から話したりしてるので、
家だと話すの忘れるんですよね～。
今頃分かった感じですが、
だからあまり話さない旦那といるのかも・・・
頭で色々考えてるから、
心がどっかにいるのかもしれないですね～。
心ここにあらずで話しかけられると
「あっ、何？」なんて、間の悪い返事しちゃうでしょ。
今日は、これダメ！！
お父さん寂しくなりやすい日です。
運気って、
周りの人がどんな風になりやすいか予見するものなんです。
えっ？予見ってなんだって？
予見＝物事の起こる前に、その事を見通すこと
なんかやらかしてしまう前に、先に起きそうな事がわかること です。
「この人、間が悪そう～」なんて、
思っていた人が、
案の定、言っちゃいけないタイミングで、
取引先を怒らせて残業する事になるとか・・・
社長、あなたも分かったりしませんか？
で、結局自分が謝りにいく。。。
そう、分かっていたのよ、何となく・・・・
この何となく分かっていたなら、
潰しておきたいのが、私！！
だって、これリスクよ！！！！
リスク！！
私は、損保の代理店で、リスクと２１年も向き合ってきたの。
社員と話がかみ合っていない社長、
経費使いすぎて顧みない社長、
そんな社長がいる会社が巻き起こす事故、
予見できるものじゃありませんか？・・・
予見する目を磨くのが、
私がお伝えしている「生き方磨き講座」。
事故を防ぐ行動や心の持ち方、
タイミングを合わせると言う事を学べば、
無駄な事故をひき起こさない。
父親に言いすぎやすいって知ってたら、
父親がなんか腹の立つこと言ってきても
「そっかぁ～、うん、そうだね」って同意すれば、
話はこじれない。
自分の感情に任せて反応するのは、ヒト。
人間だもの、
人と人との「間」
大事にしていきましょう～
それでは、
今日もツヤのます一日を。
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