空を見上げた。


青い空に

白い雲が浮いていた。


それはゆっくりと

形を変えながら

音も無く

流れてゆく。


自由でいいなぁ・・・


そう、思った。


何に指図されるわけでもなく

地上に降りてきては

蒸発し、空へ昇り

雲となる。

そしてまた地上へ・・・


気ままで羨ましい。


――風が吹いた。


そうか、風に乗って雲は動くんだ。

風に逆らうことなどできない。


自由なのか?

不自由なのか?


行きたい道か?

決められた道か?


雲のみが知ること。


僕は何も知らないのに

羨ましいだなんて

言ってしまった。

「いつもそれ食べてるよね、スキなの?」

「うん、」

・・・君がスキって言ってたから。


「へぇ~意外!その曲聞くんだね。私もスキ!」

「うん、スキだって子がいて俺もはまったんだ。」


君が「スキだ」っていうと

俺もそれをスキになりたいと思ってしまうんだ。


君が見ている世界と同じ世界を見たい、

だから・・・

  雪の結晶ってね、2つとして同じ形のものはないんだよ―――。


いつか雪が初めて降った日

彼女が得意げに話していた。


何千、何万  いや、それ以上にこの地に降りてくるのに

すべて違うなんてありえないじゃないか。


そんなことを思いながらも

僕はそれを捕まえようとする。


1つ 捕まえた。


僕の手の中にあったのは

一滴ともいえないくらいの小さな水滴。


  ありゃー、溶けちゃったね!


彼女が微笑んでいる。


歩き出した彼女の背中を

僕は追う。


確かめることはできなかったけれど

なんだか人間みたいだな、と思った。


何万、何億と存在するのに

僕は1人。

彼女も1人。


なぜかちょっとだけ、こわくなった。



今でも雪が降るとあの日のことを思い出す。

そして僕は思う。


一人ひとりが特別な存在なんだって。

初めまして、ガーガです*

ブログを始めてしまったわけですが・・・

緊張する~( ̄□ ̄;)


何に緊張してるのかわかりませんが^^;


まだ慣れないので、追々ページ充実させたり

ちゃんと使えるようになりたいなwww


まずゎ3日坊主にならないように頑張ろうp(´∇`)q


そんなわけで、始まりハジマリ~(笑