ターンテーブルで回して眺めるだけの動画
レンタルで3Dスキャナーが格安で借りられるっていうので、某所でレンタルしてみた。そこで実際に同じスキャナーを使っている人をみて思ったんですよ。「自動で回るターンテーブルがあったら、自分がフィギュアの周りを回ることなくキレイに取り込めるんじゃないかって。
その考え方は間違っていなかった。だが、スキャナーが認識してくれない。正確に言うと、フィギュアのような小さくて細部までディテールの凝ったものをスキャンするには向いてないスキャナーだった。そのときの僕の気分。
いや、笑えないから。仕方ないのでせっかくのターンテーブルを使って作りかけのフィギュアをYouTubeに上げるという暴挙に出ましたっ!
※音が出るからボリューム注意。
ごらんのとおり、全くすすんでおりません。さすがにつくるたびにパーツを抜き差ししていたら、ひびがはいるようになってきた。しかもディテールの細かい苦労したか所が...ああ。作業のための作業量だけが増えていく。頭がおかしくなりそうだわ。
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