三次元に出来そうで出来ないのはなぜか? | 女の子フィギュアの作り方☆超初心者向け講座

三次元に出来そうで出来ないのはなぜか?

まずはこの岡田斗司夫による解説をごらんください。視聴は18:02辺りまでで充分です。

と、このようにアニメとマンガというのは「視聴者と読者にかっこよくきれいに見えるように、上手にウソをつくもの」ということです。

 

鳥山明キャラは3Dとして成立しているんだ。作ったことないからそれは知らなかった。「回って当たり前」って、マンガ家の画力とマンガキャラクターとして「究極の域」だと、フィギュア造形師としては驚愕するしかない。

 

貞本義行はアニメキャラクターとして結構リアルと思っていたけど違ったのか。それだけ「ウソが上手い」のと「作画の奇跡」のため、見た目通りに作ろうとすると破綻するというわけか。

 

貞本キャラを作る予定はないけど、これを見てたら頭が痛くなってきた。(´・ω・`)

 

今日の格言

「フィギュア初心者は貞本キャラには手を出すな」 (´∀`)

 


★初めて来た人へ
☆スマホ用メニュー
カテゴリ一覧 画像一覧 月別記事一覧
ブログ情報 プロフィール
☆携帯用メニュー
カテゴリ一覧 投稿順で閲覧推奨 月別記事一覧
▲女の子フィギュアの作り方トップ


管理人へ連絡 アメーバ会員はメッセージを送る から。その他はメールフォーム もしくは各記事のコメント欄へ。初期設定は非公開で「非公開希望」とあれば公開しません。