File#16 脚本家Xの今を再検証 恥知らずの金の亡者 | フォーチュン ゴシップ プロファイル 《 Sex & Money 》

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旬のゴシップ、事件、話題になっている人などを独自の目線、過去の統計から、プロファイリング。

この事件の経緯は、File-#15〈 脚本家Xの虚飾だらけの品格 〉を参照



前のドラマが好評で続編の2を書くとは、風の噂で聞いていた。

「でも、来年のN○Kの朝ドラが決まったからパニックってて、次は大変だから、私は、
 少し書いて、他の人に頼む…」と言っていたと聞いた。

確かに2話からは、脚本家が違う人の名前になっていた。

「おぁ、たまには本当の事を言う事もあるのか…」と思った。


しかし、最後まで観て目を疑った?!!



呆れた!!



 「えっ!これ、何?!!」


ドラマのグッズを見て、固まった(▼▼#)/~~~~~~~~~


お守りなどのグッズ、そのコンセプト、

これ、私達のスタッフが提案したアイディアじゃん!!

自分の作った台詞を入れ込んで、お守りや壁紙など…


どこまで、人のアイディアを盗んで、儲けるつもりか?!

翌日、スタッフにこの事を話すと、

みんな、もう腹を立てる事を通り超して、あきれ顔。


それより、この脚本家の女が哀れに思えた。

人としてのプライド、品格と云うモノの欠片もない。


下品。

恥知らず。

金の亡者。

この世にある、軽蔑の言葉を全部並べても足りない性格だ。


自分の利益だけ、

人が傷つく事に、無感情。鈍感。




この女は、呆れる程の、鈍感さを持っている。


強い生命力だ。




この女脚本家Xと、同じカテゴリーに属する人は、秋元康、高城剛など、下品な才能で、

図太く、生き延びる人たち。


なんと鈍感な人たちだろう。


当、分析所としては、又、プロファイルに確信が持てた出来事だ。




 《 脚本家Xの本性のエピソード 》


当、FGP分析所との確執が始まったのは2010年1月から、

脚本家Xに「シナリオだけでは食べて行くのが大変だから、助けてほしい…」などと懇願さ

れて、いろいろなアイディアを企画書にして提供したり、

新しい物作りを始める。

1年以上たって、企画がボツになる。

最初からすると、もう、4年になる。


1) ボツになってから聞いた話。

  
  私達に支払うお金はない、税理士に相談しないと…

  借金しないと払えない…

  恩着せがましく、息子の学資?息子の貯金を崩さないと駄目だetc…

  見苦しい言い訳を並べた女が・・・


  なんと!!

  私達が、必死で分析内容をまとめている時に、マンションを購入していたのだ。

  お金がないと騒いでいる人が、マンション?

  脚本家Xの品格と人間性は、地に落ちた。


  土屋アンナさんと演出家、原作者との問題が起こっているが、よく似ている。

  あの甲斐とかって云う演出家と脚本家Xは同類だ。

  ただ、見かけが、Xの方が女性で、表面を飾っているため分かりにくいだけ。


2) お守りグッズのプロデュースなど…

  私達の企画書のパクり。

  100%のパクりではなく、自分の台詞を入れたりして、アレンジしているので、

  問い詰めると、あっさり逃げる状態は明らかだが、

  良心、誠意の欠片もない、恐ろしい行為だ。


  ドラマの台詞でも「パクったな」などと言う台詞を乱用しているの観ると、

  自分の事で、開き直っているとしか聞こえない。

  「これ、どう云う事?」と聞くと、


  「はい。パクりましたが、何か?契約書ありますか?罪になるのでしょうか?」と、

  云う、Xの心の声が聞こえて来そうだ。



3) 「恋するフォーチュンクッキー」さえ盗作と疑うスタッフ。

   2010年の夏頃から、お守りになるグッズを開発していたスタッフ。

   そのネーミングは私が考えた。

   そのネーミングのアイディアのヒントは、アメリカなどでチャイナのデリバリをする

   とついてくる、おまけの、おみくじ(フォーチュンクッキー)から…などと書いた企
  
   画書を手渡していた。


  この脚本家Xのウキペディアやプロフィールをみると『占い師』とあるように、

  この分野でも幅をきかせたいとの事での、彼女の為のアイディアを提案した。


 その頃、「最近、秋元康と親しくなった…」などと、よく口にしていた。

 何かで、話した可能性は、十分に考えられる。

 AKBの歌が出た時に「やられた!!」とショックを受けたスタッフ。

 しかし、この真実は定かではないので憶測の域を出ないが、


 秋元康も脚本家Xと同じ思考回路を持っているので、疑いは残る。

 そんな事を今更、主張しても、相手は否定し「他で聞いた言葉で、イメージを膨らませ

 た」と、言うのが目に見えているため、放置。

 因みに、AKBの「恋するフォーチュンクッキー」が出る前から、我が分析所の名前は、

 フォーチュン・ゴシップ・プロファイル《FGP》である。


とにかく、心が汚れていて、才能がない。

自分から出てくる、才能がないので取材が必要。

確かに、取材は必要だが、余りにも自らのアイディア、才能が貧弱過ぎる。


自分でも公言している「お金大好き人間」

お金が好きでも、もっと、綺麗なお金を好きになって欲しいものだが、

そうでないのが、このタイプ。




哀しいのは、そんな人が、大衆から賞賛される日本の現実。

凄い才能の持ち主で、金銭感覚がないと云う人は多い。

そんな人は、人に嘘はつかない。


この脚本家Xは才能もないのに、嘘をつき、人に対しての思いやりもない。

こんな人を、何と表現すればいいのか?



こんな人間を「上手に世の中を渡って行ける素敵な人」って、思う人が多い現実。



何とも、ゾッとする、世の中だ!



分析をしていると、

本当に、いろんな考え方をする人が居る。


同じ事が起こっても、同じ物を見ても、人それぞれ違う感情や行動をする。

それを、冷静に分析するのが、私たちの役目です。


 難しい事は、これ位にして

  これからは、みんなが知りたいゴシップなど、楽しい分析を選んで紹介するね。





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