File-#3「押尾学がエクスタシー〈MDMA〉にハマった原因は、元妻の異常な性欲!!!」 | フォーチュン ゴシップ プロファイル 《 Sex & Money 》

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旬のゴシップ、事件、話題になっている人などを独自の目線、過去の統計から、プロファイリング。

 今までの押尾学の発言や、行動、矢田亜希子との恋愛中の様子(お互いに、仕事も休んでハワイに籠ったり…)から、何か、違和感のようなものを感じ、独自に分析をしていた。
 押尾学の性格分析データは、予測していたものとピッタリ!
 当分析ルームでは、「やっぱり」と云うセリフが出た。

 矢田亜希子に関しては、見かけと違って意外な結果が出た。
 「えぇ?!、これが本当なら!!見かけに騙されたら大変だね。」程度の話をしていた。

 それから結婚して子供まで…と、なったが、相性としても、何かしっくり来ないモノを感じてした。 
 それが、今回の事件。それも、エクスタシーからみの事件。
 これを期に、本格的に詳しく2人の分析を始めた。超納得!!! 
 『よし!これで、ほとんど完璧!』と、当FGPのプロファイリングに確信と自信を持った。


 
 
   ≪分析・プロファイリング結果≫ 2009年8月10日
 
 押尾学 IPナンバー《5》男。
 押尾の性格は、大きく分けると、虚勢型、格好付けの軽いノリの男。
 人生を甘く見て、自分にも甘い。
 いざと云う時には、意外と女々しく頼りにならないと云う性格を軸に、男と云う性格を前面に出す性格を持っているが、男のいい部分は、ほとんど出てなくて、悪い男としての部分が出ているタイプ。


 女性を守ると云うより、征服する事に満足感を覚えやすい。
 何があっても、揺るがないなど、男としてカッコよくありたいと考えいる。
 
  
 さらに細かい性格を分析する。
 当FGPでは、大きく6ツの要素とサブの要素3ツと、隠れた要素、環境、生い立ちなどから性格が構成されているとしている。

 

 人は、自分の中に、いろいろな性格を持っている。
 それが入り混じり、影響し合って一人の性格が形成されている。


 何か外からの刺激や出来ごとに対して、その基本の性格から、どう判断するか・・・で、
 行動のパターンが決まるのだが、押尾の場合は、自分を中心に考える性格が6つのうち4ケもある。
 後は、官僚的な、人に偉そうな態度を取れる地位を好んだり、思考が、あちこちに飛ぶ、分裂気味の性格から構成されている。
 良く出ると、ユニークな発想で、人に何と言われてもマイペースに、格好を付けながら生きる人間になるのだが…これが悪く出ると。
 考えは、コロコロ変わり、自分の考えが一番、人が何と言おうと「これが俺のやり方さ」と、聞く耳を持たない。
 
 
 サブの性格形成の要素を見ても、偉そうで、柔軟性や芸術・哲学的なモノがなく、思いやりも少なく、支配的で上から目線。
 それでいて、甘えた思考回路なので、何をしてもスペシャリストになる事はなく、いい加減で、軽い。 それなのに、自分では、自己満足で「最高!!」と、思う、おめでたい性格だろう。
 
 これから、いろいろ裁判的な事が起こっても、「どうにかなるさ…」と、実際より、全てを軽く考えていると思われる。
 
 又、性別は違うが、酒井法子と同じカテゴリーに属する性格を持った押尾も、往生際の悪さは、天下一品モノなので、バカバカしい言い訳を並べたてて、呆れられるようになると判断する。
 しかし、本人は、意気がって、満足げ…とか、、さぁ、どうなるか?
 
 
 
 矢田亜希子 IPナンバー《56M》女。
 おおまかに表現すると「キツイ女の中の女」嫉妬も強く、お金にも執着心が強い。
 同じ56番に生まれても、美人か、そうでないか、によっても人生が変わるが、本質は同じだろう。
 56番の女性は、あらゆる女性の中でも、一番、お金に執着する傾向あり。犯罪まがいの事をしている人も多い。
 

 それを軸に、矢田を細分析していくと、強欲さや、傲慢さは、少し軽減される要素があった。
 ただ、どうしようもないプライドがあり、自分の本性をあらわにする事に抵抗を覚え、常にお上品に振る舞おうとする傾向がある。少し、情緒不安定な時もある。

 
 実際に話してみると、人間としてのユニークさやユーモアのセンスはほとんどなく、規制の中で生き、一般より上の生活が出来る事に熱心になる。
 俗に云うと、ちょっと贅沢好みの、話してて、あまり面白くない女の部類に入るでしょう。
 
 さて、ここからが問題?!!

 では、何故?

 どこが魅力なのか?

 綺麗から???

  
 当FGP独自が開発した分析方法で、隠れたセクシー度(性欲度)が検出出来るのだが、矢田亜希子のは、今まで調査した中で、断トツに高い。
 スタッフが「えぇ~~~!!こんなの見た事無い。
 「プログラムおかしくない?」と、チェックし直すくらいだった。
 いや、いや、あらゆる人のデータから、確信の持てる分析結果だ。
 もう、想像出来ないくらい、いや、想像もしたくないほど…これは、性格に関係なく、
 プライベートな部分だから謎だが・・・・・
 
 
 セクシー度の平均値を50とすると、押尾学も80近いので、相当なモノだ。
 矢田は、当FGPが定めた最高数値を通り越し、まだ、それにプラスαセックスに対してのマニアックな性格が加わる。常人には未知の世界だ。

 
 セクシー度の数値が離れ過ぎていると、隠れた相性が合わない事になるから。そう云う意味では、相性。
 

 ただ、いくら、今までおらゆる女性と楽しんで来た、押尾にしても、この矢田とのセックスに驚き、魅せられ、のめり込んでしまったと判断する。
 仕事を休んでハワイに行っていた時の、生活が想像出来る気がする。
 もう、ただ耽っていたと判断出来る。

 
 子供が出来ると、押尾にすれば、その気持ちのやり場に困る。
 ちょっと、浮気しても矢田以上のモノが得られない。
 そこで、エクスタシーに頼って、相手も矢田と同じような状態を求めたのでは・・・・?
 
 
 今回の事件は、間接的に矢田亜希子も罪な性格を持ったモノだと思える。
 軽いノリが心地いい押尾は、本当に、おバカで、大変な事態を起こしたモノだ。
 
 
 矢田亜希子が、すぐに離婚を発表をしたのは、プライドと、危ないモノからは、有無もなく去ると云う、
 50番台の女性の特徴である、無情な性格からだ。
 矢田のタイプの女性に、愛や情は、ほとんどなく、自分の損得とプライドのみ。
 驚くほど冷たい判断をするのが特徴。
 
 
 この事件の、総括プロファイリングの結果は、押尾の困った性格と、矢田亜希子との異常なセックスを知った事によって、引き起こされたと分析した。


 苦しんでいる、女性を見殺しにした状況は、このタイプの男性の、危機に対しての、判断能力のなさ、イザっと云う時にパニック陥って、冷静な判断が出来なく、自分を守る事しか考えられないと云う、女々しい性格のせいだ。
 
 
 
Tweets
 エクスタシーの過剰服用で、発作や痙攣を起こしても、適切な判断をしていれば、助かった例は、
 沢山ある。
 アメリカのTVドラマ「ER」の中でも紹介されている。
 遺族のご両親が、その時の娘の様子が知りたいと、おっしゃっていたのをTVで観て、
 「ER」シーズン12のエクスタシーに関するエピソードの部分を編集して、ある新聞社を通じて、
 良ければ、ダビングして送ります。と連絡したが・・・・
 
 
                 analyst        black clam

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