≪林真須美の人間性・性格のプロファイリング≫ 当FGP独自の林真須美のIPナンバーは、≪53Y≫の性格。
統計的に、50番台の女性は、女性の犯罪者に一番多い性格を持ち合わせている。
女性は弱いので、力より薬などを使った薬殺が一番多いとされている。ましてこの女性は、元看護師。 それらを考慮にいれて、性格、行動を細分析してみると、驚くほど、悪い女だ。
大きく分類したタイプでも、保険金詐欺的な犯罪者が一番多いタイプに属し、中心に持っている性格も、異常とも思えるほど、悪知恵が働く。
彼女の中には、この性格を形成する要素が2つも存在する。
負けず嫌いで、お金が大好き、愛よりお金を愛するタイプだ。又、Y成分を持っているので、気分の起伏が激しく、穏やかな時と、激しくなる時の差が激しく、少々、分裂気味の部分もある。
腹が立った時や、怒りがこみ上げた時の行動は、常識では、判断しにくいでしょう。
幼少期は、勘のいい、さわやかな女の子の印象を与えていたかも知れないが、成人するに従って、本性が、メラメラと出て来たのだろう。
何事にも不満を持ち、それをお金で解決しようと云うエネルギーは恐ろしいモノがある。
今まで私の知り合いを、分析したデータで、同じタイプに属する女性は、表面的には、普通の女性で、頭の回転の早い人も多いので、明るくスピーディーで好感を持たれている人が多いが、何かで話しているうちに、ほとんどが保険金やお金に執着があり、非人間的と思えるほどの計画を練っている人が多く、ゾッとする事がある。これが隠れた本当の性格である。
このタイプは、愛よりお金。お金の匂いがあって、次に惹かれる。
又は、お金が望めない場合は、自分の思いどおり、言いなりになって動いてくれそうな、支配しやすい男性を好む傾向がある。
芸能人の例では、西川史子・万田久子・向井亜紀など・・・
このタイプの結婚相手や恋人を調べると、ビックリするくらい、同じ思考パターンに属する男性が多いのには、驚かされる。
顔では、ニコニコ笑っていても、心は負けず嫌いで支配的な場合が多く、激しい闘争心や嫉妬が渦巻いている。
とにかく、林真須美は、分析上では、救いようのないほど、恐ろしい性格を持っている。
ただ、悪知恵は、人一倍あるが、意外とクールで理性的な性格を持っている事から判断して、いくら腹が立ったと云えども、致死量のヒ素を、あんなに大量カレーに入れるドジは踏まないと考える。
何かあっても、絶対に捕まらないように綿密に計画を立てる方なので、あのやり方は、この性格のプロファイルから少し、外れるため、ずっと、割り切れないモノを感じていた。
それで、分析表をはじめ、ニュースからの彼女の言動から判断して、あぁっ!!と、ひらめいた。
ほとんどが悪知恵で構成されている性格の中に、一つだけ、母性に関連する性格がある。
ただ、この母性も、自分の思いどうりに、子供を操ると云う支配的な方向に出る場合が、ほとんどだが… 本当に自分が犯人なら、もっと強烈に、反発するはずなのに、少し、投げやりな部分が見え、子供の事を気にかけているいる様子。
このタイプが、そんな態度を取る事は珍しい。死刑になっても、その寸前まで、強がるのが普通。
で、当FGPとしては、子供をかばっているのでは?と分析した。 子供って云うのは、親のしている行動を何気に見ているモノである。その行動の空気感から、悪いモノなら、理論で分からなくても、不信感みたいな、カン、気配を感じ取っているものである。
そこで、子供自身が、近所の子に、何か嫌な事をされた時、
「そうだ、お母さんが、こうしたら、○○さんが、具合悪くなったなぁ…ウン。ちょっと、やってみよう」と、軽い気持ちで、量も分からず、カレーの中に入れていまったのだろう。
で、4人の死亡者他後遺症の残る人が沢山出るほどになった。
林真須美自身だったら、そんなドジは踏まないはず。
子供がやったと知った後の行動は、TVなどで報道されているような言動に…こう、考えると、辻褄があう。
でも、自分の真似をした子供が犯罪者になる事だけは回避したい、守ってやりたい、と、冤罪を訴えながら、今に至っているのでは?
analyst black clam |