= 脚本家Xの虚飾の数々・・・品格に欠ける人格 =
脚本家X ♀ 《 IP36 》
大まかに分析すると、女性版の高城剛と云ったところだ。File-#6参照。
IP36は、女の中の女。
女を武器に生きる。理屈抜きに生きる。そのためにはお金が要ると身体で分かっている人。
生きるためにはどんな手段でも使い、生きる逞しさがある。
いい部分もあるが、女の狡さ、女々しさを持った塊。
特に、末尾が6の女性は、お金に関して問題が多い。
良く出れば、コツコツと貯蓄をするが、悪く表れると、女を利用してお金を得たり、お金好
きで、身を飾る。
自分の為、自分に有利な事には使うが、少しでも損をするとなると、いくらお金を持ってい
ても、10円でも、支払いたくない性格になる。
《 細分析 》
才能は、ほとんど無く、人を惹き付ける要領だけを持っている。
自ら何かを産みだす才能は極めて低い。
その為、自分のプロフィールや経歴も作り出された部分が多い。要するに嘘・脚色。
生きるためには、人を騙し、利用する事に罪悪感を持つ事が少ない。平気。
特に、男性には受けがいい。
これ!っと思った男を落とすテクニックには長けている。
表面の態度や口調は、ソフトで柔らかいが、裏に回ると口汚く、感情的で理性に欠ける。
高い視聴率などを獲得すると、有頂天になるが、
本心は自分に才能がないので、内心は、いつもビクビクしている。
50歳も過ぎて、自分より年下の俳優さんでも、仕事に厳しい人は苦手だ。
そう云う人達の事は、この人にとって『嫌な奴』となってしまう。
反面、愛想のいい、軽いノリの人は、『いい人』になる。
≪ 脚本家X の 虚飾と品格に欠ける人格 ≫
1) プロフィールなどで占い師などと言っているが、ニセ占い師。
脚本家Xの夢は細木数子のように占いで、お金儲けする事が夢・あこがれ。真意。
FGPのデータを基本に占い師と公言する。軽佻浮薄な人格。
当FGPは脚本家Xとは、まったく関係ありません。
当FGPの所長(ボス)から、彼女が学生時代に分析方法をちょっと教えて貰った事から始
まった。
ボスをはじめスタッフは占いなどは、信じていない。
ましてや、35年近く前には、ここまで精密に分析方法が確立されていなかった。
研究途中のデータを盗み見て、彼女が勝手に占いに興味を持つようになり、いい加減な状態
で、〈占い師〉と名乗り、金銭まで取るようになり、政治家などまでみるようになった。
占いではなく、根本は分析・統計学だ。と言っても彼女は占いと言う。
その方が、世間に受けて、人が寄って来るからだろう。
その事実は、2009年頃に彼女が出版した本に書かれている。 文庫本版35ページ。
帯は、有名女性小説家Hが書いている。
【 才能も、魔性度も超一流の脚本家X。 】
才能??
魔性度は、その通りだろう。本人も売りにしている男好き。
自分でも、占いを習ったのだろうが、科学的に人の未来についてなど、分かる筈がない。
その人の性格や持っている素質、環境などから、未来の行動の予測がつくのであって、
神がかりのように未来が判るなんてFGP分析所としては認められない。
脚本家Xは、当FGPの未完成のデータを盗用したニセ者・インチキ。
2) 自分に有利になる人を平気で利用するミーハー。
エピソード1
彼女と親しい女性小説家Hと打ち合わせした後、私達と会った時。
女性小説家Hと脚本家Xとの関係。
・ 脚本家Xとは公私共に交流あり。
・ 本の帯を書いてもらう仲。
・ H原作の小説のドラマ化も多数。
・ テレビ番組や雑誌などでHとの対談も多い。
ほんの1時間程前まで、楽しく会っていただろうに、鞄から分厚い原稿を取り出し
て、「あぁ~っ、これ重いし、もう、要らないから・・・」と、ホテルの部屋のゴミ
箱に投げ捨てようとした。
私達は、そのヒヤッとする態度に、凍りついた。
ソフトでにこやかな外見の裏に潜む、薄情で冷たい性格を見た!
私達が、驚く様子を見て、投げ捨てるのは止めて、その分厚い原稿を私に渡し、
「そいじゃ、家で捨てといて」と言った。
分析通りの性格だ。
女性小説家Hと親しい事を自慢しているのに、本心では尊敬もしていない態度。
有名人と親しい事に優越感を持てる事と、利用しているだけに思える。
エピソード2 お金大好きの矛盾した品格
「お金大好き!」はXが公言しているし、データでも、そう分析されている。この発言に
は問題なし。
ただ・・・・
・ カードの時代に、支払いの時に、現金で札束を切るのが快感など、
数字ではなく、視角でのお金に喜びを感じる品格。
・ ある時、食事をする場所を案内する人が迷っていると、
「美味しい所なら、どこでもいいよ。お金なら一杯あるから」と、
・ 「仕事でストレス溜まってたから、1時間の撮影の合間に、六本木で100万円も洋服
の買い物しちゃった」
・ ホテルは一流で広い部屋でないとイヤ。乗り物は、普通車両には乗らない。
ビジネス以上、グリーン車を利用。
・ 芸能人のお祝いなどは、分不相応な位、奮発して出費し、格好を付ける。
なのに・・・・・
矛盾した金銭感覚
・ 仕事など支払うべき人や時には、金額が少なくても、忘れたように支払わない。
催促すると、口では悪かったと言うが、行動が伴わない。
これは、IP30番代に属する人の特徴である。
ただ、Xは、自分にはお金がある。
1時間で100万円の買い物が出来る経済力があると公言しているにもかかわらず、
この矛盾した行動は、生い立ちや、環境、脳科学的に特別な性格・品格であると判断。
エピソード3 脚本家Xの心のない、笑ってしまう程貧弱な言い訳の例
1) 必要な連絡、原稿などが大幅に遅れる事が多い。
すると・・・
「パソコンのデータが飛んじゃって」
「携帯が壊れちゃって」 などの言い訳は数知れず。
1年に何回、パソコンや携帯が壊れるのだろう。
私達が記憶にあるだけで、20回は程あるので、他の人にも、この言い訳をしているとす
ると、1年に10回は、機械が壊れる事になる。
そんなアホな! 見え透いた言い訳に呆れる。
2) 有名人と知り合うと、直ぐに、ものすごく親しい友人のように話をする。
「○○と知り合った」などと会話の合間に入れて来る。ミーハー。
ある時、その人に頼みたい事が出来、連絡を取ってくれと言うと、シドロモドロニなる。
相手が忙しいとか、何かと理由を付けて、連絡が取れないと言う。こんな事は、数知れ
ず。
本当は、それほど親しくないのが真実だろう。
オーバーに吹聴し、自分を大きく見せてるのだろう。
3) 『税理士さんに聞かないと、私の自由になるお金はないのよ・・・』
(録音テープより分析)
税理士? どうして? 苦し紛れの言い訳の極み。
「どうして?税理士はあなたが雇ってるわけでしょう。だったら、税理士さんに、
○×○×○×○×で、支払わないといけなので、どうしましょう?と相談すれば・・・」
X 「でも・・・無いから、どうしようもない」
「ないなら、どうしたら支払えるか?相談すれば」
X 「脚本家は、派手なように思われてるけど、厳しいのよ、借金も一杯あるし、
生活を維持するのは大変で、苦しいのよ・・・」
確かに、そうだろう。
でも、いつもの発言と行動は?エピソード2で紹介した。
「お金なら一杯あるから・・・」
「仕事でストレス溜まってたから、1時間の撮影の合間に、六本木で100万
円も洋服の買い物しちゃった」etc・・・は????
そこから、想像するに、嘘の言い訳に聞こえる。
又は、無理して自分を大きく見せる為の虚言だったのか?
X [・・・・・・(無言)でも、ないものは、どうしても支払えないから・・・」
「???じゃぁ、どうしたらいいか?税理士さんに相談したら」
X [・・・・・・(無言)・・・本当にないのよ、それに税金の事もどうしたら・・・」
「税金の事は、正規に支払う報酬なんだから、こちらは、正直に申告するから、原稿料で
いいんじゃない。
それこそ税理士さんに相談して源泉とか書いてもらって・・・」
X [・・・・・・(無言)・・・」
税金の事まで、言い訳に加えたり、見苦し。
自己所有のマンションや原稿料や講演料が入って来るのに・・・
お手伝いさんや自分の買い物には使うが、
人には、支払う意思がない。誠意がないと判断出来る。
Xは「税理士さんに任せているから、私の自由になるお金はない」の繰り返し。
「何度も言うけどXさんが、税理士さんを雇っている訳でしょう。それなのに税理士さん
に支配されるなんておかしいと思うけど・・・」
X 「・・・・・それでも、本当に、私の自由で、お金は動かせないの」 の一点張り。
誠意の欠片も感じられない。
仕事でマルサ関係の脚本を書いて税金の事などは詳しいはずなのに、この発言は疑問。
さては、あの脚本も誰かに書かせていたのか?とまで思える発言。
自分を哀れんで言い訳を並べ、ドンドン墓穴を掘って、いかに誠意のない人間か!を暴露
する結果になる、そう云う女々しい部分がある。
要するに、心やその人の才能や技術に対する金銭感覚は薄く、誠意がない。
自分の損得のみで金銭を判断する。
後に知った事だが、お金が払えないと言い訳をしていた頃、新しいマンションの部
屋を購入していた事が判明し、心が捩れんばかりに情けなくなった
大嘘つき見苦しい
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芸能界及び芸能関係の人に多いタイプだが、こんな性格の人ばかりでない。
タレントや俳優さんなどは、歌や演技が素晴らしかったら性格は二の次だ。
天から与えられた才能が一番大切。
画家やデザイナーなど作品だけで判断する場合も同じだ。
ただ、言葉を使い(脚本家・作詞家・作家など…)人間性を表現する立場の
人、世の中を動かすようなイベントなどをプロデュースする立場の人は、
他人の行動にも影響を及ぼす割合が多いため、
もう少し生き方に品位とプライド、信念、誠意を持って欲しいものだ。
脚本家Xと同系統の作家は、男性では、高城剛の他に目立つところでは、秋元康。
お金は儲けているが、作っているものは、シビアーに判断すると、中より少し下の3流の
レベル。
自分がミーハーで、大衆に近い感性の持ち主なので大衆の心理を掴みやすい特性はある。
これも、才能と云えるが…
analyst black clama