SV関数について | 后藤 のブログ

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自敵STR・VIT差関数の略。
固定ダメージの算出に関わる関数であり、文字通り、SV差*1(攻撃者のSTRと防御者のVITの差)を引数とする。
FF11 育成代行
命名はこの手のダメージ計算では有名な→Studio Gobli。

固定ダメージの求め方は近接武器と遠隔武器で異なる。

近接武器D値+SV関数÷2=固定ダメージ
遠隔武器D値+SV関数=固定ダメージ


SV差=28でSV関数は16となり、SV差が上下に2変動するごとに戻り値も上下に1ずつ変動する、といった相関を取る。
SV関数の最低値はmin(0-武器ランク*2,-2)*2で、最高値は(16+武器ランク*2)。になる。(遠隔武器は発射台の武器ランク)

武器ランクの差はSV関数の上限と下限に影響し、上限にも下限にも属さない域でのボーナスにはあまり差が見られない。
一部の合成武器にNQとHQで武器ランクが変わるもの(ダークメザラクやリピーティングボウ*3など)があり、これらの武器について「HQは武器ランクが変わるため見た目(D値差)以上に性能の向上がすばらしい」という俗説がたまにあるが、これは必ずしも通用する説ではない。
これらの武器の場合、SV差が上限に達していたとして固定ダメージがNQ比+3、達していなければ同+1となる。つまりSV関数上限に達していない限りはほぼ見た目どおりの(武器ランク変化のない武器のHQと大差ない)性能差である。
また、上限が伸びると上限に達するために要求されるSV差も同様に上昇するため、常に武器ランク変化による恩恵を受けるためにはそれなりのSTRブースト装備かそれなりの相手(超格下など)のいずれかを満たす必要がある。ことレベル上げというシチュエーションにおいては、HQによる武器ランク変化という要素は(STRを意識するより命中や攻撃力を高めたほうがダメージが伸びやすい点も含め)考慮の対象外としても問題ない程度の影響といえるだろう。
*1
攻略サイトによっては「ΔSTR」と表記することもあるが意味することは同じ。同様にSV関数を「fΔSTR」と表記することもある。ただしいずれも数学記号Δの使い方としては正確ではないため注意。
*2
min(a,b)は、「aとbのうち小さい方」の意味。
*3
D値が9の倍数で実用的ボルトはブラインボルトとLv45~51のときに使うブラックボルトのみで、それ以外の弾を使う場合はNQの武器ランクと同じである。
レリック(れりっく/Relic)RMT
意味は「遺物」。
裏世界デュナミスで稀に(一部大量に)発見される、武器・防具群の総称。
レリックとは元々、アルタナ連合軍エース部隊(教導部隊ハイドラ戦隊含む)のために職人達が造り上げた高性能な装備品のことであるらしい*1。
ジュノ港に居るNPCサギーラ(Sagheera)が極僅かにではあるが語っている。

デュナミスで獣人軍を倒すと、稀に戦利品としてドロップする。
武器はぼろぼろに朽ち果ててとても使い物にならないが、防具は損傷が少ないのか入手後即扱うに足る性能を保持している。
なお、拡張データディスク「アトルガンの秘宝」以降で実装されたジョブのレリックは長い間未実装であったが、2008年9月9日バージョンアップにて青魔道士、コルセア、からくり士のレリック装束が追加された。踊り子、学者についても2008年12月9日バージョンアップにて追加された。
ただし各ジョブのレリック装束だけの実装であり、既存レリックウェポンの装備可能ジョブ開放または新規レリックウェポン追加などは行われていない。また、今後開放及び追加される予定は(現段階では)無いとの事。

レリックWSのみであれば、2010年9月9日のバージョンアップで、潜在能力発動中に限りこれらのジョブも使用できる武器が追加されている。
防具 編サギーラの話では「レリック装束」、公式アナウンスでは「レリック防具」と呼ばれる。通称AF2(AFII)。詳しくは「レリック装束」を参照。
それぞれのグラフィックがAFと酷似しており性能も似通った点が見受けられるため、AF2と呼称することが多い。
全体的に高性能を誇り、AF2しか持たないオンリーワンの特性も存在する。
そのため、これらを入手することがデュナミスに突入する多くの冒険者達の目的となっている。

また、新裏と呼ばれるデュナミスではレリックケープ、レリックベルトと呼ばれる背装備、腰装備と、レリック装束をレリックカスタムに打ち直すための劣化レリック装束がドロップする。FF11 RMT