営業日誌や業務日報を書く。
上司に命じられてマーケティング・リポートを書く。
出張の報告書をまとめる。
会議で発表する販売戦略の方法論をまとめる。
このように、ビジネスマンの仕事の中で、文書を作成する作業はかなり多い。
「文章はどうも苦手でねえ」と、頭をかくビジネスマンも少なくないが、これからの時代にこんなタイプはひじょうに不利である。
現代は文書革命の時代だといわれるように、ビジネス社会はITを導入することによって、実に多岐にわたる文書を作成し、整理する方向に進んでいる。
上司に提出したレポートが、「うん、これはよし」となれば、すぐにデータ化されてどんどん活用されていくのである。
ITが目覚ましく進歩していく中でも打ち込むべき文章を上手に書ける能力は、さらに重要である。
画面上で文章が書ける時代、とはいっても、文章をつくるのはあくまで人間の頭脳である。
これからのビジネスマンは、そのための新しい頭脳訓練を心がけるべきだろう。