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読書記録

基本的には、個人的な読書記録です
書名、著者、出版社、購入した場合は値段・図書館で借りた場合は図書館と
あとは、感想を書いたり書かなかったり

インテリジェンス 武器なき戦争
手嶋龍一
佐藤優
幻冬舎新書
姫路市立図書館

本論とは全く関係ない部分だが
ロシアの女性と恋愛するのはいいが
結婚はやめておけっていう話が面白かった。
モスクワ大学の女子学生が語った話で
ロシアでは愛し合っていれば週16回必要らしい
朝出勤前に1回、帰ってきて1回
さらに土日は休みなのでプラス昼にも1回
これを毎日で合計16回らしい
ここからはマジメに
イラク戦争をイスラム教から見る視点はなかった
このあたりはこれから色々勉強したい
911のテロに関連して
日本にもテロの危険が存在するという。
インテリジェンスの常識から言うとそうなのかもしれない。
日本の危機に対して状況証拠はそろっているだろう。
現実にどの程度の危険なのか。
日本海側の都市にイスラム過激派の人間が出没していた情報が確認されているという。
これ以外にどういう点に危機が迫っているのか。
そのあたりを聞いて見たい。
野蛮人の図書室
佐藤優
講談社
姫路市立図書館

最後の西木正明氏との対談とあとがきが良かったかな。
中谷巌との対談はイマイチ。
僕は君たちに武器を配りたい
瀧本哲史
講談社
姫路市立図書館

20代で出会ってみたかったかも。
日本に必要なことは、この本の方向性のものではないと思う。
政府は必ず嘘をつく
堤未果
角川SSC新書
姫路市立図書館

期待外れ。信用できない内容が多い。
センセーショナルな書き出しで始まっており、
本を売りたいだけ?と思ってしまう。
日本人は、国連をはじめ国際機関にたいし信用しすぎる部分がある。
この指摘には賛成。
あと、海外の人のインタビューでの発言をそのまま?引用している部分が多い。
何か言われたら私の意見ではありませんというつもりか?
気に入らない点は多々あるが、特に3点。
p79に
 2011年1月20日付で政府がまとめた『TPPに関する各国との協議』と題する報告書の中には、「TPPに参加するには全交渉国の同意が必要であるが、米国については議会の同意が必要だ」と明記されている。
 つまり、全加盟国の中でアメリカ政府だけが、自国の国内法と異なるルールがの検討事項に挙がった際、議会の承認が得られないことを理由に拒否できるのだ。・・・・・

引用部分を間違っているのか、論点のすり替えか、こういう間違いがある時点でジャーナリストとして信用ならない。
ほかに、アメリカの教育問題についてアメリカの教師の発言を載せているが
アメリカの新しい法律の問題はあるだろう
しかし、生徒を切り捨てる学校、教師に問題があるのではと思ってしまう。
さらに、アメリカの教育改革によって、点数主義、従順な人間を作り出すことが問題で、
大阪の教育基本条例について、同様の問題を指摘している。
しかしながら、点数主義は、日本では何十年も昔から議論されているし
従順な人間も多数作り出しているだろう。今更何を言っているのか。
最後は第3章に、東京都の瓦礫処理に関して、
東京電力の子会社が全面的に請け負っているという点は、
事実であるなら、大問題だ。
しかしながら、Twitterには、その問題について触れた様子もなく
ブログは、ほとんどが自分の宣伝なので論外。
大手マスコミが報道しないなら、取材で事実をえた
ジャーナリスト自身がもっと、情報発信をするべきではないのか?
著作のネタでしかないのか?
日中をダメにした9人の政治家
私と天安門事件20年
石平
KKベストセラーズ
姫路市立図書館

天安門事件について全然わかっていなかった。
中国の中で民主化運動がどれほど行われていたかも。
この本の第一部はおまけで、
第二部、三部こそ色んな人に読んで欲しい。