LEDシーリングライトのノイズ調査 第二弾 | カキポンの日常ブログ

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現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

えー、LEDシーリングライトのノイズ調査第二弾です。

第二弾なんですが、いきなりこれで終了になりますw

 

 

パナソニック HH-CG0837A。

先に買ったHH-CF0820AZが1万円でしたから、お値段倍w

サイズもでかいので、内部回路の充実も期待できます。

で、結果を申しますと

 

 

いやもうこれ消灯とほぼかわらない、測定誤差レベル。

試しに全灯してみましたが、全灯でも

コン① 290

コン② 340

廊下 330

でした、これはかなり驚異的ですよ。

HH-CF0820でも明るさ上げると結構ノイズ増えるんですが

ちょっとしか上がってない・・。

 

パナソニック的?世の中的?にはこれが標準モデルなのかな

CF0820は価格優先モデルって感じでしょうか。

東芝くんも安いやつなので、1万以下シーリングライトがイマイチっぽいね。

とりあえずリビングの東芝くんはこれに入れ替えますw

 

一応これの仲間で寝室用っていうのも買ってますが

たぶん同じようなもんだと思いますので、もう自室での比較はしません。

というわけで良質なシーリングライト探し、あっという間に終了です。

 

最期に補足というか、参考情報。

2014年に引っ越しの際に買ったシーリングライトは

パナソニック、東芝、AGLED(現アイリスオーヤマ) の3社ありました。

 

グレードの違いはもうよくわからないので、

本当に参考までに ですが

パナソニックがダントツ優秀(ただし、グレード高い可能性あり)

東芝くんは相変わらず悪くて、

AGLEDは東芝の倍ぐらい悪かったですw

まあ・・・・、イメージ通り?w