PCのSPF接続 内臓SFPボード と 10Gtek 比較  | カキポンの日常ブログ

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現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

えー、DirettaでPCのSFP接続どうするかです。

とりあえず内臓SFPボードを使用していますが

あまりこれは良くないらしい・・・・・。

 

 

 

ということで、いったんLANで出して

我らが10Gtekのメディコン試してみました。

LANは数千円の一般的なLANボード。

 

 

 

 

アダプタは適当なAukeyのガリウム充電器使いました。

もうAmazonから排除されてるようですがwwww

SFPモジュールはRMP-UB1に付属していたDiretta印のやつ。

 

さて、前者の内臓SFPでしばらく聞いた後

10Gtekに切り替え。

 

・・・・

 

瞬間の印象としては、前に押し出してくるエネルギー感が凄くて

うお、これは!と思った。

音が空間に充満する感じが凄いですね、そして音像がでかい。

 

・・・・

 

 

 

うーん、これはダメ!wwwww

 

 

私の表現で言うと、これは膨らましたガムだね。

音に色が全然ついてなくて表現力が全くない。

そして不自然に音像でかすぎ、なんか窮屈。

 

私の環境でこれは全然だめでしたねえ・・・・。

以下は私の勝手な要因推測。

 

音像膨らんでるのは、ジッタが多いのかなあ

クロック試用前みたいな、フォーカス合ってない感じがする。

 

そして前に出るエネルギー感。

これは良い方向だと思うんですが、多分アダプタによる外部給電のおかげ。

パソコンから電源取ってる内臓SFPより、

外部給電の10Gtekのほうが光が強いんじゃないでしょうか。

それで受け側(RMP-UB1)以降の機器が楽できて、パワー出せてるんじゃないかなあ。

 

ジッタによる音像膨張と、押し出し感は別の現象に思うんだよねえ。

まあ真相はわかりませんが

そういう感じでした。

 

ここまでの話なら

StarTeckの内臓SFPボードは要求水準満たしてる気がしますね。

オーディオグレードの高いのはちょっと・・・

というなら全然アリな選択だと思います。

 

しかしまあ、・・・・結局

オーディオグレード気になるじゃん?w

 

買いました、明日着弾予定。

週末感想書けると思います。