えー、DirettaでPCのSFP接続どうするかです。
とりあえず内臓SFPボードを使用していますが
あまりこれは良くないらしい・・・・・。
ということで、いったんLANで出して
我らが10Gtekのメディコン試してみました。
LANは数千円の一般的なLANボード。
アダプタは適当なAukeyのガリウム充電器使いました。
もうAmazonから排除されてるようですがwwww
SFPモジュールはRMP-UB1に付属していたDiretta印のやつ。
さて、前者の内臓SFPでしばらく聞いた後
10Gtekに切り替え。
・・・・
瞬間の印象としては、前に押し出してくるエネルギー感が凄くて
うお、これは!と思った。
音が空間に充満する感じが凄いですね、そして音像がでかい。
・・・・
うーん、これはダメ!wwwww
私の表現で言うと、これは膨らましたガムだね。
音に色が全然ついてなくて表現力が全くない。
そして不自然に音像でかすぎ、なんか窮屈。
私の環境でこれは全然だめでしたねえ・・・・。
以下は私の勝手な要因推測。
音像膨らんでるのは、ジッタが多いのかなあ
クロック試用前みたいな、フォーカス合ってない感じがする。
そして前に出るエネルギー感。
これは良い方向だと思うんですが、多分アダプタによる外部給電のおかげ。
パソコンから電源取ってる内臓SFPより、
外部給電の10Gtekのほうが光が強いんじゃないでしょうか。
それで受け側(RMP-UB1)以降の機器が楽できて、パワー出せてるんじゃないかなあ。
ジッタによる音像膨張と、押し出し感は別の現象に思うんだよねえ。
まあ真相はわかりませんが
そういう感じでした。
ここまでの話なら
StarTeckの内臓SFPボードは要求水準満たしてる気がしますね。
オーディオグレードの高いのはちょっと・・・
というなら全然アリな選択だと思います。
しかしまあ、・・・・結局
オーディオグレード気になるじゃん?w
買いました、明日着弾予定。
週末感想書けると思います。