データ転送なんとなくわかってきたような・・・ | カキポンの日常ブログ

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現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

えー、目下勉強中のデータ転送なにやってんのな話ですが

徐々にイメージがついてきましたかねえ。

 

 

合ってるかわからんけど、昼休みに書いたメモw

I2S信号が本来DACの中に入ってる内部通信用の規格で

そこの部分が外付けになってるのがDDCかなと。

 

送り機器(トラポ)と受けの間が闇だと書いてますが

ここが闇というより、受けの作るI2S信号の品質がキモなのかなあ。

 

DDC部の電源品質って、めっちゃ音質に効くらしいので

XMOSのところが忙しすぎるんじゃないのかねw

トラポと通信して受けて、I2S信号作って送って、みたいな。

電圧だか、発熱だかが安定しなくて、I2S信号の品質も悪くなるのかなと。

 

だからバルクペット通信みたいな送り側が一方的にデータ送り付けたほうが

受け側としても楽できるから音がよくなる。

逆にアシンクロナス転送みたいなフロー制御は忙しい

特にパソコンみたいな気まぐれマシーンが適当にデータ送ってくると

超大変みたいな。

 

今のところ外部クロックは手が出ないつーか、使える機器持ってないのでw

良い電源のDDCを使ったりすると、結構良くなるかもしれないですね。

 

 

Kitsune チューン SU-2

意味あんのかなこれと思ってましたが、SU-2の電源周り強化版なので

なかなか良さそうな気がします。

ちなみに、これセール中ですが、私が数か月見守った範囲だと

常時セールしてますwwww

 

さて明日は200Vの工事を予定してます。

DACも専用コンセントの200Vで結構良くなるかもしれないなあ。

もともとアンプでやりたくて、DACは期待してなかったんですけどね。