えー、目下勉強中のデータ転送なにやってんのな話ですが
徐々にイメージがついてきましたかねえ。
合ってるかわからんけど、昼休みに書いたメモw
I2S信号が本来DACの中に入ってる内部通信用の規格で
そこの部分が外付けになってるのがDDCかなと。
送り機器(トラポ)と受けの間が闇だと書いてますが
ここが闇というより、受けの作るI2S信号の品質がキモなのかなあ。
DDC部の電源品質って、めっちゃ音質に効くらしいので
XMOSのところが忙しすぎるんじゃないのかねw
トラポと通信して受けて、I2S信号作って送って、みたいな。
電圧だか、発熱だかが安定しなくて、I2S信号の品質も悪くなるのかなと。
だからバルクペット通信みたいな送り側が一方的にデータ送り付けたほうが
受け側としても楽できるから音がよくなる。
逆にアシンクロナス転送みたいなフロー制御は忙しい
特にパソコンみたいな気まぐれマシーンが適当にデータ送ってくると
超大変みたいな。
今のところ外部クロックは手が出ないつーか、使える機器持ってないのでw
良い電源のDDCを使ったりすると、結構良くなるかもしれないですね。
Kitsune チューン SU-2
意味あんのかなこれと思ってましたが、SU-2の電源周り強化版なので
なかなか良さそうな気がします。
ちなみに、これセール中ですが、私が数か月見守った範囲だと
常時セールしてますwwww
さて明日は200Vの工事を予定してます。
DACも専用コンセントの200Vで結構良くなるかもしれないなあ。
もともとアンプでやりたくて、DACは期待してなかったんですけどね。