えー、来週200Vのオーディオ専用コンセント増設を計画してます。
オーディオ界隈で200V調べますと、
プロケーさんの100Vダウントランスばっかでてきますw
200Vからダウントランスした100Vはええで!
みたいな感じなんですが、私はこれじゃない。
うちはアンプ(STA-9)もDAC(SabajD5)も200Vで動くので、これいらない。
そうすると200V工事だけで済むので
そんな高くもないし、やらない手はないかなと。
さて、200Vだと何がいいのかといいますと。
この図、100Vの場合は中性線基準で100Vなんですが
この中性線とやらが結構ふらふらしてて、電圧変動が大きくよくない。
例えば照明(蛍光灯)つけると、オーディオもジリジリなるみたいな。
対して±100Vでつくる200Vっては、並行何とか法でそういうのに強い。
あとは電流が下がるからどうのこうのとか・・・。
よくわかんねーけど、200Vだととにかくいいんだわw
という工事をやるんですけども、
そんな話をブロ友のヒロさんにしたところ
壁内の線材でも変わるで
と教えてもらいまして、調べたところ、線材比較の記事見つけました。
ブラインド比較を複数人でやってるんで、信頼度高そうです。
オヤイデのFF20 V2がいいらしいが・・・、2600円/メートル!
・・・
3Fの自室まで数十メートル必要なんですがwwwww
無理やろw
ということでEEF! これなら買えます、メートル250円ぐらい。
ちょっと音質妥協するだけで、値段1/10w
テスト結果からするとノーマルケーブルよりかは大分いい。
そして壁コンは例のコンセントベースを活用ししつつオヤイデR-0にしました。
今と同じなんですが、非メッキだし、これが一番だなやっぱ。
んでネジ含めた周辺を非磁性にするといいと教わったのでその辺も。
(調べたら今のも非磁性っぽかったけどw)
そしてせっかくなんで、電源周りもちょっと見直そうかなと
今はアンプ2台とDACは一個のタップにつないでいて
アースピンつきのケーブルなんですが・・・。
これねー、STA-9の使いこなしでサウンドクリエイトレガートさんが
タップでアースループしてっぞ、アースピン抜けや!
っていうのを見まして、これやってみようかなと。
2台でセパレートしとるにのにアースつながってたら台無し的な?
http://sc-legato.jugem.jp/?eid=1653