FF11思い出その7 船はすごい | カキポンの日常ブログ

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現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

遠征PTが解散になり、セルビナを散策していたところ
あの人からテルが入りました。
FF11を一緒に始めながら生き別れになっていた幽霊さんです。

幽霊「カキポンさん今セルビナですか!?」
私「うん、セルビナきたよー」
幽霊「そこから船に乗るとマウラってところにいけるんですが、
   僕はそのマウラにいます!」


FFXIVをワクテカして待つブログ

どうやらセルビナから船に乗ると幽霊さんに会えるようです。
私は幽霊さんと会えるのはもっとずっと先の話だと思っていたんですが
案外早かったw

さっそく私はココナッツさんと船に乗り込み
マウラに向かうことにしたのですが
幽霊さんにココナッツさんのことは一言も伝えませんでした。
びっくりさせてやろう的な感じでw

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そして船です、この船は凄かった。
確か夜間で降板にはあの恐ろしいゴミ袋がいましたので
ほとんど船の中で隠れてマウラに到着するのを待っていたんですが
とにかくもうなかなか着かない。

船なんかあっという間に目的地につく
とばかり思っていたオフゲ感覚の私には
これが逆に新鮮で、リアルに船旅をしているように感じた。

相当衝撃でしたねえ。
この時期人にFF11すすめるときも
船のすごさを力説した覚えがありますwww

まあそんな感動の船旅をえて無事にマウラに到着
ついに幽霊さんと対面です。
幽霊はココナッツさんにすぐ気がつき

幽霊さん 「うは、カキポンさんの彼女っすか?www」
私 「うん、彼女のココナッツさんw」
ココナッツ 「よろしく^^ (何こいつらウザいwww)」

とかいうやり取りがあったのを覚えてます。
幽霊さんの反応はある意味期待した反応だったけれど
うーん・・・・
ホントうざいっすねこいつらwwwww

まあまあそんなんでそれからは幽霊さんと、
彼女のココナッツさんとw
3人でよく遊ぶようになりました。

セルビナ周辺でレベル上げしたり、
沼地を探索してたら亀の村を発見して興奮したり
サンドリアに行ってみたり
バスを案内したり。

ちなみにサポートジョブはサレコウベの取り合いが酷すぎて
諦めてたのでLV18になっても取りませんでした。
セルビナで盛んにシャウトされてたやつです。

いやあれは本当に酷かった。
尋常じゃない取り合いでまったく取れる気がしないので
落ち着いたら取ればいいや
というかもう俺はサポなくてもいいや
ぐらいな感じで諦めてました。

FF11はこれに限らず、常に他の冒険者と何かを取り合う
という局面の多いゲームでしたが、
FF14ではそこなんとかして欲しいですね。
もう取り合いオンラインはうんざりだよ・・・。

まあそんなこんなで遊んでいるうちにLVも20になり
私たちはFF11で最後の冒険をすることになります。


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