FF11思い出その6 ゴミ袋 | カキポンの日常ブログ

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現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

セルビナを観光した後、私たち遠征PTは外に出て
トンボやらゴブリンやらを狩っていました。
そこへあいつが出てきたのです。

フワフワと浮かんだ黒いゴミ袋みたいなのが・・・。

一気にその場は修羅場になりました。
死体がゴロゴロ転がってます。
ゴミ袋無双です。

FFXIVをワクテカして待つブログ

私はそんな危険なモンスターと関わりあいたくないので
遠くから眺めていたのですが
ファンク氏はうおー、加勢するぜーってな感じで、
その地獄に飛び込んでいきました。
アツイ人です、私は応援しました。

「ゴミ袋頑張れ! ファンク氏ね氏ね!」

・・・・・
とまではいかないですが
まあゴミ袋とファンク氏、半々ぐらいで応援したかなw

このときファンク氏は私よりいくらかレベルが高く
強い戦士であるという印象だったんですが
ゴミ袋の強さは尋常ではなく、
まったくHPが減っていなくて驚愕したのを良く覚えてます。

結局ゴミ袋を撃退できたのか、逃げ出したのか
忘れてしまいましたが、この出来事で部隊は半壊してしまったため
流れ的に解散になった気がします。
(レイズなどないので、HPバスの人はバスに戻るしかない)

とまあそんな遠征だったわけですが
この時のファンク氏のLSとは今でも付き合いが続いてます。
昨日も4年ぶりに復帰して寂しん坊の私と遊んでもらいました。
改めて考えると、初期の頃に知り合って
ずっと交流があるっていうのはすごいことだよなーとか思いますね。

ちなみにファンク氏とはすぐに和解?しました。
よく遊ぶようになったら結構いいやつじゃんみたいなwww


・・・話を戻して、
解散になった後、私とココナッツさんは
セルビナを再び観光していたのですが
懐かしのあの人からテルが入りました・・・。


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