こんにちは
昨日は 超山奥にある
祖母の入院先の総合病院に
行ってきました。
昨日から、三等親(孫まで)の
20分面会が 可能になり
ひと月ぶりに会いました
ε- (´ー`*)
どうやら、ハッピイライフを送っていた
と、見られ
2度ほど うちの父に会いたいと
言いながら
涙を流したのは 猿芝居だと
思われます、
病院なので、住むことは出来ない
のに、話しぶりから、勝手に
個室の広々とした部屋を手に入れ
「終の棲家」に考えてるらしい
院内の、理髪店で、こざっぱりして
いるのに
また、予約を入れて、
顔剃りと、シャンプーカットを
するらしい
それにしても
94歳にして
白髪が、一気に黒髪に変わった
んですけど
そんなこと、ありますかね
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いつも 誰も居ない
患者家族の 待ち合い室にて。
さて、先日、山奥の病院
のナ-スステ-ションで書類書きや
洗濯物を受け取って帰宅。
あと、三軒先が自宅という
ところで、お婆さんが庭から
助けを求めて
大声で叫んでおり
近所の おばあさんが自宅庭
で
倒れていました。
私の行く先々で、人が倒れる
ので
内心「やれやれ」と思いつつ
門を開けて、入り
速やかに、後ろから羽交い締めで
お越しあげ、門を閉めて
最速で帰宅しました。
(とくに、関係の良い家でもない
のでね……)
ひと様に親切をしても
(今のところ)ちっとも自分に
かえってきている気がしない
その後、家の前を通るたびに生存確認
をしていましたが、
元気みたい
最近は、赤ちゃんにまで
話しかけられるんですよ
仕方ないので、
「嬉しいねえ、よかったねえ」
と、言葉がけすると
赤ちゃんは、落ち着くらしい。
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昨日も、祖母を見舞い、部屋を出た
途端、
車椅子のおじいさんに
「今、何時ですか?」と聞かれ
…………
…
…
分かる。
昨日から、面会が解禁になり
待ちわびていたのは。
しかし、聞くことの出来る看護師
は、そこらじゅうにいる。
何故、わたし??????
というのは、いつも思いますが、
だんだんと、それすらも
自分の一部になってきています
当たり前というか、、、
ひと様のお役に立てるのでね、
それもな無くなったら
本当は寂しいのかも
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最近の力を入れている
お好み焼き作り
ではでは まあるく過ごせますように