森博嗣の絵本(21)
アマゾンで知って借りてみた。
- STAR EGG 星の玉子さま/森 博嗣
- ¥1,050
- Amazon.co.jp
- STAR SALAD―星の玉子さま〈2〉/森 博嗣
- ¥1,500
- Amazon.co.jp
森博嗣って絵も上手なんだな~と感心。
イラストのようなものは見たことあったけど
きちんと彩色された作品を見たのは初めて。
何でどう描いたらああいうタッチになるのかな?
内容もよかったし。
1は小さな星の上で
こんなものがあったらどうかな、あるいは
こんなことをやったらどうなるかな、と
想像が膨らむストーリー。
ボーリングの星と滑り台の星が印象的だったかな。
2は野菜の形をした星の紹介で、途中までは
ちょっと飽きるかな?と思わせといて
実は終盤にきて主人公のタマコさんが
“事象に共通点を発見⇒仮説を立てる⇒再現されて確信”
みたいなことがおきる。その仮説は全然的外れなんだけど
科学ってそういうふうにして発展していくんだよなあ…
とちょっと考えさせられたりする。
アロマ芳香器
通っている病院の受付はいつもいい香り。
あるときカウンターの隅に、電機式の
アロマ芳香器があるのを発見!
なんか銀色のトレイみたいのにオイルをたらして
熱であっためているようなやつ。ライトなし。
おお、これ欲しい~とネットで検索してみるものの
どうしても見つからない・・・。
もう売ってないのかな?けっこう年季はいってそうだったし。
というわけで、とりあえず東急ハンズへ。
そこで迷った末、携帯式蚊取りとそっくりな
乾電池式ファンつき芳香器を購入、2675円なり。
- アロマブリーズ ノバ
- ¥2,079
- アイヒーリング
- ・・・まあ!↑ネットの方が500円安いっ!
- もういいや買っちゃったし。
- で、病院と同じオレンジのオイルも購入。
- こちらは945円。
ほんとはもっと本格的なディフューザーとか
8000円くらいのを買ってみたかったけど
飽きるかもしれないしね…と思って。
いやでも、小さいのになかなかの威力!
寝室で自分の側のベッドサイドに置いたら、
反対側の旦那さんも「おーこりゃ香るねー」
というくらい結構部屋じゅう拡散する。
私にはフレッシュなオレンジの香りだけど、
旦那さんには洗車用洗剤のニオイに感じるとか![]()
Xシリーズ?(20)
気づいたら出ていた!森博嗣最新刊。
- イナイ×イナイ/森 博嗣
- ¥945
- Amazon.co.jp
最近ではもう慣れてしまったけど
トリックにもこれといった驚きは無く、
かつ動機もわからないまま放置パターン。
今回は特に「え、これで終わりかい?」感強し。
単体としての作品の完成度は不満が残る。
“萌絵ちゃんと犀川先生のことが好きで
四季も含めその後が気になって仕方なく
いつかパズルがぴったりハマるようにいろいろな
ことが腑に落ちるのではと期待している人”
しか読めないと思う。
ホラーサスペンス大賞受賞作(19)
- 道尾 秀介
- 背の眼
「向日葵の咲かない夏」の作者、道尾秀介の
他の作品も読んでみたいということで。
ホラー大賞の次点?だったみたい。
感想は…うーん、ホラーなんだかミステリーなんだか
どっちにのジャンルにしても中途半端な感じ?
続編もあった。
- 骸の爪/道尾 秀介
- ¥1,785
- Amazon.co.jp
画像が出ない…。
こちらは完全にホラーではなく、ミステリー。
1作目がホラーありできているのだから
2作目も踏襲すべきでは?余計に中途半端感が…
と、文句多いけど、2作とも読んでるときは夢中で
読み進んだので、OKです。
背の目の巻末にホラーサスペンス大賞の
審査員評が載っていて、そこで大賞として
絶賛されていたので、借りて読んでみたのがこの本↓
- 九月が永遠に続けば/沼田 まほかる
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
こちらもホラーではなく、ミステリー。
審査員評の鵜呑みかもしれないけれど
「背の目」よりも無駄も隙もない文章。
(でも主人公の主婦の回想シーンの中で
これなんか意味あるの?と最後まで
わからなかったとこもあったけど)
夫や息子が夢中になってしまう女性の
“魅力”というのが人間離れしているというか
あまりありそうにない設定なので
(だっていくら因縁があるとはいえ、
18歳の高校生が30半ばの女と
一目会っただけで愛を確信するってねえ…)
そこがファンタジーというか、ホラーなのかしらん。
ちなみにタイトルの(18)というのは
この日記はじめてから読んだ本が18冊目という意味。
森博嗣本読み返しは除くのと
日記に書くの忘れた本があるので正確ではないが…。
どろろ
マンガなのかな?と思って
図書館で借りたら小説でした…。
- どろろ〈上〉/手塚 治虫
どろろ〈下〉/手塚 治虫

- ¥500
- Amazon.co.jp
- もってまわった昔風の文体が読みにくくて
- 想像力を駆使しきれなかった。めんどうで。
- さーっと読んでしまった。
- マンガも48箇所全部取り戻す前に終わってるのか?
- そこが気になる。マンガ読みたい。
最近気になるブランド
今年の春の服でお気に入りのブランド、GAPとZARA。
今さらながらにその魅力に気づいてしまったの…!
どちらも新宿駅周辺にあるのが特によいね。
GAPではクロップドパンツと白のふんわりスカート、
あとセール品のドロストカーゴと茶色の長袖Tシャツが
以外に着心地よくてヒット!
そしてZARA。きっかけはマレーシア旅行の
日記で書いたけどNYの五番街で
見つけた黄色シャツ。
マレーシアで見つけてGETした後も、
お店を覗くといろいろ可愛いものが![]()
価格もリーズナブルで、雑誌見て気に入った
ハーフパンツ(5000円しない!)もGETしてしまった。
うーん、こう見るとけっこうボトム買ってるな…私。
山本文緒再び
マレーシア旅行のために空港で買った文庫。
- 日々是作文/山本 文緒
- ¥580
- Amazon.co.jp
山本文緒のエッセイ。いろんな媒体に載せたものの
よせあつめなので、内容の統一感はない。
そんな中、次の言葉が一番響いた。
“40代を目前に控え、若いころには考えなかった
根本的な問題で「わかった気」を打ち砕かれている。
人は誰でも幸せにならなければならないのか、
成功者以外はみんな落伍者なのか、
お金を稼ぐことだけがえらいのか、
向上心を持たなければいけないと誰が決めたのか。
世界のことは大きなことから小さなことまで
「一概には言えない」という岸辺にたどり着いた今・・”
私は、幸せになりたい、今より成功したい、と思ってる。
今までずっとそうしてきたから。
でも、人生半ばに差しかかった今、これからの人生
ずーっと幸せを追い求めて向上精神で進んでいくのは
無理だよなあ…と思えてきたりする。
それって一生欠乏感を抱いたままになりそうだし。
どっかで、ここまででいいや、って満足ラインがないのか?
私はこれまで、子どもを産んで自分が主役の人生を引退する
タイミングがそれだとなんとなく思ってきたのだけど、ここへきて
そのラインを思い通りにセッティングできない可能性が出てきた。
そうなると・・・私の満足ラインはいつ、どこに?
って気になるんだな。そんな漠然とした不安を揺さぶられる言葉。
「そういえば芥川賞とった作品は読んでなかったんだ」
と気づかされた。
少女小説時代からファンで、『恋愛中毒』までは
短編集も含め山本文緒のものは
全部読んでるくらいにおっかけていたけど
『恋愛中毒』で「あ、だめだ、ここまでは共感できぬ」と
距離をおいていたのだ。
なので、さっそく借りて読んでみる。
- ¥480
- Amazon.co.jp
久しぶりに読んだ感想。
短編のうちのあるストーリーが
自分の境遇となんとなくダブるような気がして
グッと身につまされる。くおーっ。
感情の普遍的な部分を
取り出すのがうまいんだよなあ…きっと。
でも山本文緒に飽きた理由も思い出した。
スッとするようなオチがない。
問題抱えた主人公は問題を抱えたまま生きていく。
たぶんそれが持ち味なんだろうけど。
だから芥川賞なんだろうけど。
カタルシスを覚えられず、問題提起されて
あとはそのまま。
そのスタイルもたまにならいいけど
毎回だと飽きてしまうんだなー。
本屋に並んでたその3
ここに書いとくの忘れていた。
思い出そうとしてもタイトルが出てこない・・・
やばいぞ私の頭脳。
- 向日葵の咲かない夏/道尾 秀介
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
これはダ・ヴィンチで紹介されていたものだそういえば。
これって乙一の「夏と花火と私の死体」に
似てるなあ、なんて思いながら読んだらけっこう違った。
帯にもあったけど、荒唐無稽かと思いきや論理的。
マレーシア旅行の合間に読んだけど
思わず二度読みしてしまった。この人はよい!
他も読もうと思ったぞ。
- 消費セラピー/辛酸 なめ子
- ¥560
- Amazon.co.jp
これも読んだのでした。
文庫で出してくれるなんて良心的。
楽しかった。また他のも読むと思う。





