ホラーサスペンス大賞受賞作(19) | 2007年つれづれ日記

ホラーサスペンス大賞受賞作(19)

道尾 秀介
背の眼

「向日葵の咲かない夏」の作者、道尾秀介の

他の作品も読んでみたいということで。

ホラー大賞の次点?だったみたい。

感想は…うーん、ホラーなんだかミステリーなんだか

どっちにのジャンルにしても中途半端な感じ?


続編もあった。

骸の爪/道尾 秀介
¥1,785
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画像が出ない…。

こちらは完全にホラーではなく、ミステリー。

1作目がホラーありできているのだから

2作目も踏襲すべきでは?余計に中途半端感が…

と、文句多いけど、2作とも読んでるときは夢中で

読み進んだので、OKです。


背の目の巻末にホラーサスペンス大賞の

審査員評が載っていて、そこで大賞として

絶賛されていたので、借りて読んでみたのがこの本↓

九月が永遠に続けば/沼田 まほかる
¥1,680
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こちらもホラーではなく、ミステリー。

審査員評の鵜呑みかもしれないけれど

「背の目」よりも無駄も隙もない文章。

(でも主人公の主婦の回想シーンの中で

これなんか意味あるの?と最後まで

わからなかったとこもあったけど)
夫や息子が夢中になってしまう女性の

“魅力”というのが人間離れしているというか

あまりありそうにない設定なので

(だっていくら因縁があるとはいえ、

18歳の高校生が30半ばの女と

一目会っただけで愛を確信するってねえ…)

そこがファンタジーというか、ホラーなのかしらん。


ちなみにタイトルの(18)というのは

この日記はじめてから読んだ本が18冊目という意味。

森博嗣本読み返しは除くのと

日記に書くの忘れた本があるので正確ではないが…。