ホラーサスペンス大賞受賞作(19)
- 道尾 秀介
- 背の眼
「向日葵の咲かない夏」の作者、道尾秀介の
他の作品も読んでみたいということで。
ホラー大賞の次点?だったみたい。
感想は…うーん、ホラーなんだかミステリーなんだか
どっちにのジャンルにしても中途半端な感じ?
続編もあった。
- 骸の爪/道尾 秀介
- ¥1,785
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画像が出ない…。
こちらは完全にホラーではなく、ミステリー。
1作目がホラーありできているのだから
2作目も踏襲すべきでは?余計に中途半端感が…
と、文句多いけど、2作とも読んでるときは夢中で
読み進んだので、OKです。
背の目の巻末にホラーサスペンス大賞の
審査員評が載っていて、そこで大賞として
絶賛されていたので、借りて読んでみたのがこの本↓
- 九月が永遠に続けば/沼田 まほかる
- ¥1,680
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こちらもホラーではなく、ミステリー。
審査員評の鵜呑みかもしれないけれど
「背の目」よりも無駄も隙もない文章。
(でも主人公の主婦の回想シーンの中で
これなんか意味あるの?と最後まで
わからなかったとこもあったけど)
夫や息子が夢中になってしまう女性の
“魅力”というのが人間離れしているというか
あまりありそうにない設定なので
(だっていくら因縁があるとはいえ、
18歳の高校生が30半ばの女と
一目会っただけで愛を確信するってねえ…)
そこがファンタジーというか、ホラーなのかしらん。
ちなみにタイトルの(18)というのは
この日記はじめてから読んだ本が18冊目という意味。
森博嗣本読み返しは除くのと
日記に書くの忘れた本があるので正確ではないが…。