アメ車らしくないデザインで
アメ車らしくない車を造ります。
ありがちなチューニングメーカーからメーカーに発展したわけでなく、ゼロから一気にメーカーとして産声を上げたこのメーカーの野心が個人的には好きです。
見た目はアメ車らしくないですが、車の作り方は極めてアメリカらしい合理的な作り方をします。
購入希望者はまとまった手付金を支払います。
その手付金を原資として車を数年かけて製造します。
クラウドファンディングみたいな考えですね。
手付金を支払った人の数だけ造るんですから余ることもなく、開発も製造のコストも楽なはずです。
テスラの新型車 モデル3
この車を購入したお客様からの依頼をいただきました。
というのも、モデルSからの入れ替えのお客様でその車も当社でいろいろさせていただいていました。
モデルSに比べてモデル3は一回り小さく日本の道路事情にはあっていると言えます。
このモデル3に
レーダー探知機と
ドライブレコーダーの取り付け
それから、ボディコーティング
のご依頼をいただきました。
レーダー探知機は最新の移動式オービス対応のものをご提案しましたが、その納入業者は、データがなく及び腰でした。
エンジンもなく、電源をオンにするボタンもなく、
もちろんキーもなく。
車に乗れば勝手に電源がONになり。
装置すれば勝手にOFFになる。
ライトも車から降りたら勝手に切れます。
操作は全て、センターパネルのiPadのようなパネルでです。
助手席前のグローブボックスを開けるのすら、このパネルのタッチで開きます。
このパネルが死ねばこの車は死にます。
すべてが異次元の車です。
でも、難なく取り付け完了!
何事も勉強と挑戦です。
意外とすんなりいきました。
ラッキーなことに、後付けのETCがついていたのでその電源をたどることができました。
そしてドライブレコーダーはクルマに備え付けのカメラを利用してドライブレコーダーとしての機能を満たすことが判明し要領と併せてご案内しました。
そしてコーティング
綺麗にしてご納車しました。
ありがとうございました。
これで当社でお付き合いさせていただくテスラ3台となりました。
福井でテスラのことで困ったら当社の右に出る会社はない…はず!?
テスラのことは当社まで🎵