奈良・夏祭り花火イベント情報
夏休み、まっさかりです
学生のみなさま、いかがお過ごしですか
いやはや、うらやましいやら・・・
この機会に、歴史と緑の町、奈良をおとずれてはいかがですか。
遠く新幹線で京都駅で降りて、京都タワー、東寺へと向かう前に、
もうすこし我慢して、近鉄京都線・特急奈良駅行きに乗って、奈良へお越しください。
せんとくんと、鹿さんが、あなたを御迎えします。
勿論。
奈良は鹿、大仏だけではありません。
花火もあります。
7/31 桜井市網越神社 おんぱら祭奉納花火大会
JR桜井線三輪駅より徒歩5分。芝運動公園。
8/1 いこまどんどこまつり
近鉄奈良線生駒駅。
8/1 大和郡山市やまとの夏祭り
JR関西本線郡山駅、または近鉄橿原線郡山駅。
8/4 宇陀市はいばら花火大会
近鉄大阪線榛原駅より徒歩3分。
8/8 高取町壺坂寺燈会納涼花火大会
近鉄吉野線壺坂山駅よりバス「壺坂寺前」下車。
8/14 曽爾村ぬるべの郷夏祭り
近鉄大阪駅榛原駅より奈良交通バス。
曽爾村役場、曽爾村大字塩井ふれあいホール周辺
8/14 山添村東山夏まつり
山添村桐山農村広場
8/15 吉野川祭り 納涼花火大会
JR和歌山線五条駅より徒歩10分。
花火とレーザー光線と音楽との共演!
吉野川大川橋河川敷。
8/15 御杖村ふるさと夏祭り
近鉄大阪線榛原駅よりバスで60分
8/15 下北山村夏祭り
近鉄吉野線大和上市駅より奈良交通バスで「池原停留所」下車。

学生のみなさま、いかがお過ごしですか
いやはや、うらやましいやら・・・
この機会に、歴史と緑の町、奈良をおとずれてはいかがですか。
遠く新幹線で京都駅で降りて、京都タワー、東寺へと向かう前に、
もうすこし我慢して、近鉄京都線・特急奈良駅行きに乗って、奈良へお越しください。
せんとくんと、鹿さんが、あなたを御迎えします。
勿論。
奈良は鹿、大仏だけではありません。
花火もあります。
7/31 桜井市網越神社 おんぱら祭奉納花火大会
JR桜井線三輪駅より徒歩5分。芝運動公園。
8/1 いこまどんどこまつり
近鉄奈良線生駒駅。
8/1 大和郡山市やまとの夏祭り
JR関西本線郡山駅、または近鉄橿原線郡山駅。
8/4 宇陀市はいばら花火大会
近鉄大阪線榛原駅より徒歩3分。
8/8 高取町壺坂寺燈会納涼花火大会
近鉄吉野線壺坂山駅よりバス「壺坂寺前」下車。
8/14 曽爾村ぬるべの郷夏祭り
近鉄大阪駅榛原駅より奈良交通バス。
曽爾村役場、曽爾村大字塩井ふれあいホール周辺
8/14 山添村東山夏まつり
山添村桐山農村広場
8/15 吉野川祭り 納涼花火大会
JR和歌山線五条駅より徒歩10分。
花火とレーザー光線と音楽との共演!
吉野川大川橋河川敷。
8/15 御杖村ふるさと夏祭り
近鉄大阪線榛原駅よりバスで60分
8/15 下北山村夏祭り
近鉄吉野線大和上市駅より奈良交通バスで「池原停留所」下車。
小説【生駒山上遊園地】(2)
高校の時に大阪から奈良へと引っ越しをした。
夏休みにはいったころ、大阪にいたときの友達から「生駒山上遊園地にいこうや」と誘われた。
約束の時間。夕方。
一人、近鉄生駒駅のホームまで、のこのことでてくる。
卓哉、和実、美津子、健二のくされ縁の顔がそろっていた。
一同、あれ~っと声をあげた。
「なんだよっ」
「別にぃー」と声をそろえていいくさる。
日が暮れるまで生駒山上遊園地で遊ぶ。
ジェットコースターに観覧車。
和実と美津子がみんなのお弁当をもってきた。
卓哉とふたりでみんなのお茶のペットボトルを買いにはしった。
携帯をみる。着信なし。
お化け屋敷。
ボートにのりこみ、お化け屋敷のなかを進む。
なんだこりゃ。
一同、爆笑の渦だ。
別のところで、レーザー光線でエイリアンを倒すというパビリオンに入る。。
中学の頃、卓哉とプレステで対戦したときのことを思い出し、高得点を競った。
携帯をみる。着信なし。
「きょうは、ひとりやねんなぁ」和実がいった。
「うーん。まぁなぁ。」
日が暮れると、ドンっとあたりはくらくなる。
観覧車やジェットコースター、コーヒーカップ、メリーゴーラウンドのイルミネーションがともる。
闇夜に、煌々と浮かぶ遊園地は、まるで夢の世界だ。
携帯をみる。着信なし。
「どうしてん」と卓哉。
「うっせ。」
何もない。
ピラミッドのイルミネーションの前で、みんながアイ~ンをして記念撮影する。
撮ったのは僕だ。
「奈良県人になってどうだ」と卓哉。
「うっせ。関西人だよっ」と僕。
「大坂を裏切ったおとこぉ」と和実。
「うっせ!」
はしゃぎつかれて、園のはしのおちついたところへゆく。
すると・・・・
下界の奈良の夜景が広がる。
みんな息をのんだ。
とおくに春日山がみえる。
がくっとうなだれる。
「彼女と、いっしょい見たい夜景だとおもってる?」
卓哉だ。
「うっせ、うっせ、うっせ!」
みんな、僕の方をみてニヤニヤしてる。
「うっせ~~~!」
そのときワンコールだけ、携帯がなった。
メールだ。
何気にみる。
食い入るように見る!
顔がほころぶ。
「おー」と卓哉。
「彼女だな」と健二。
”今日も暑いね(^_^;)”
なんでもない、どーしようもない文面だった。
”今度、生駒山上遊園地いこうぜ”
手早く、返す。
”うん(*^。^*)”
返信も早い。
夏休みにはいったころ、大阪にいたときの友達から「生駒山上遊園地にいこうや」と誘われた。
約束の時間。夕方。
一人、近鉄生駒駅のホームまで、のこのことでてくる。
卓哉、和実、美津子、健二のくされ縁の顔がそろっていた。
一同、あれ~っと声をあげた。
「なんだよっ」
「別にぃー」と声をそろえていいくさる。
日が暮れるまで生駒山上遊園地で遊ぶ。
ジェットコースターに観覧車。
和実と美津子がみんなのお弁当をもってきた。
卓哉とふたりでみんなのお茶のペットボトルを買いにはしった。
携帯をみる。着信なし。
お化け屋敷。
ボートにのりこみ、お化け屋敷のなかを進む。
なんだこりゃ。
一同、爆笑の渦だ。
別のところで、レーザー光線でエイリアンを倒すというパビリオンに入る。。
中学の頃、卓哉とプレステで対戦したときのことを思い出し、高得点を競った。
携帯をみる。着信なし。
「きょうは、ひとりやねんなぁ」和実がいった。
「うーん。まぁなぁ。」
日が暮れると、ドンっとあたりはくらくなる。
観覧車やジェットコースター、コーヒーカップ、メリーゴーラウンドのイルミネーションがともる。
闇夜に、煌々と浮かぶ遊園地は、まるで夢の世界だ。
携帯をみる。着信なし。
「どうしてん」と卓哉。
「うっせ。」
何もない。
ピラミッドのイルミネーションの前で、みんながアイ~ンをして記念撮影する。
撮ったのは僕だ。
「奈良県人になってどうだ」と卓哉。
「うっせ。関西人だよっ」と僕。
「大坂を裏切ったおとこぉ」と和実。
「うっせ!」
はしゃぎつかれて、園のはしのおちついたところへゆく。
すると・・・・
下界の奈良の夜景が広がる。
みんな息をのんだ。
とおくに春日山がみえる。
がくっとうなだれる。
「彼女と、いっしょい見たい夜景だとおもってる?」
卓哉だ。
「うっせ、うっせ、うっせ!」
みんな、僕の方をみてニヤニヤしてる。
「うっせ~~~!」
そのときワンコールだけ、携帯がなった。
メールだ。
何気にみる。
食い入るように見る!
顔がほころぶ。
「おー」と卓哉。
「彼女だな」と健二。
”今日も暑いね(^_^;)”
なんでもない、どーしようもない文面だった。
”今度、生駒山上遊園地いこうぜ”
手早く、返す。
”うん(*^。^*)”
返信も早い。
小説【生駒山上遊園地】(1)
閉園間際までいた生駒山上遊園地からの帰り。
近鉄生駒駅。
大阪難波行きの電車にのりこむ。
遅い時間まで、家族とつきあっていたが、頭のすみでは、”明日は仕事だ”が連呼されていた。
腕白ボウズにつきあわされて、ふりまわされて、すっかり疲れ切ってしまった。
「重いなぁ~」
電車の中の蛍光灯のあかりは、現実感を呼び起こす。
だけど、いつもより白っぽく、あかるすぎるように感じる。
原色のイルミネーションと、暗がりにいたのだ。
目がなじんでいないのだろう。
歩けないとだだこねた腕白ボウスは、今は、背中におぶさり眠っている。
肩越しに振りかえる。
あわさった瞼のまつげと、小さなこぶしにならんだえくぼに、思わず、笑みがこぼれる。
はたと妻に見られる。
苦笑いを浮かべる。
妻は、笑顔を浮かべた。
ふと、前に座っていた老婆が立ち上がった。
にっこり微笑んで、席をゆずってくれた。
疲れていたので、あまんじてゆずってもらうことにした。
もうしわけないぐらい頭を下げる。
ボウズを抱えるようにして、腰をおろす。
重くなったなぁ・・・
ふっと息をつく。
ありがとうと、妻が言った。
「なんだよ・・・」
「うん」