奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ -502ページ目

古事記の山「三輪山・大神神社」(3) 夏越祭 ~  桜井市

さて、更にすすみ境内へと向かいます。

明日香る・・・古都 奈良、神代の道★ウォーカー-桜井市 三輪山 大神神社

この日(6月末)は夏越祭の真っ最中でした。
拝殿の前に三つの茅の輪がたてかけられています。
この輪をくぐることで、日々の罪禍事をきよめるのです。

明日香る・・・古都 奈良、神代の道★ウォーカー-桜井市 三輪山 大神神社

まずは、真ん中の輪を拝殿ぬ向ってくぐり、
右へまわって、
再び右の輪をくぐる。
また右へ回って、
最後に左の輪をくぐる。

そして、背後の三輪山を御神体とした拝殿を詣でます。

明日香る・・・古都 奈良、神代の道★ウォーカー-桜井市 三輪山 大神神社


今日は、人手がややあり、夏超祭のため、拝殿のなかでは人の行き来が盛んでした。

明日香る・・・古都 奈良、神代の道★ウォーカー-桜井市 三輪山 大神神社



三輪には盛んにおとずれます。

だから参拝するときには、

”いつもお世話になっています。また来ました。”

・・・ですね。

古事記の山「三輪山・大神神社」(2) ~  桜井市

大神神社では、蛇が神のお遣いとして尊ばれています。
そのため、手水は蛇があしらわれています。

明日香る・・・古都 奈良、神代の道★ウォーカー-桜井市 三輪山 大神神社

境内の各所でお供えものを置く台があります。
そこに”卵”が置かれているのが、よく目につきます。

明日香る・・・古都 奈良、神代の道★ウォーカー-桜井市 三輪山 大神神社

以前、訪れた時、その卵を蛇がまるのみしているのをみかけました。
訪れた参拝客が、蛇に手を合わせていました。



明日香る・・・古都 奈良、神代の道★ウォーカー-桜井市 三輪山 大神神社

手水の傍に立てかけられた看板です。
手水の使い方が記されていますが、キャラクターが違和感を禁じえませんね。
(;^_^A
昭和の萌え系?

今回は残念ながら、蛇と出会うことはありませんでした。

古事記の山「三輪山・大神神社」(1) ~  桜井市

小学生に父親にかってもらった本「世界の神話、日本の神話」。
今でも、本棚にあります。
小ぶりの百科事典くらいある大きなその本は、
字が大きく、各章の内容が短くまとめられていたために、とても読みやすかったためか、
すぐに夢中になった記憶があります。

日本の神話として、日本の神話をはじめ、アイヌの伝説など、
世界の神話として、ギリシャ神話、北欧神話、アフリカ、マヤ、アメリカインディアン、
そして、中国、韓国、台湾の伝説と、盛りだくさんでとりあげていました。

明日香る・・・古都 奈良、神代の道★ウォーカー-日本の神話、世界の神話


本は、イザナギノカミ、イザナミノカミの国生みの話からはじまります。
それが、古事記や日本書紀が由来となっていることを知ったのは後のことでした。

桜井市三輪山の山麓、
日本で最古の神社のとされる大神(おおみわ)神社。
ここも古事記の舞台のひとつです。

奈良公園、天理市方面から169号線を南に下ります。
やがて、黒い大鳥居が見えてきます。


明日香る・・・古都 奈良、神代の道★ウォーカー-桜井市 三輪山 大神神社


曇天中、車を大鳥居の下をくぐらせ、JR桜井線三輪駅の線路を超えると、到着です。

明日香る・・・古都 奈良、神代の道★ウォーカー-桜井市 三輪山 大神神社

この三輪鳥居の前で車をとめて、参道を歩きます。
丈高い木々が頭の上を覆います。