當麻寺と、天満宮の天神さま ~ 天神講
當麻寺をあとにしたときです。
當麻寺の仁王門を出て、すこしあるいたところに、こんな神社がありました。
「天満宮」
こじんまりとしていますが、鳥居をくぐると境内の四隅に狛犬がいました。
ちょっとめずらしい神社でしたね。
由来が書いたものがなかったのですが、天満宮といえば、天神様を御祭りしているのでしょう。
そして、近隣の家の軒先に、こんなしめ縄がありました。
さて全戸にこのようなしめ縄をしているとおもいきや、そうではないようです。
近所のお土産屋さんにうかがったところ、
こちら、天神講を執り行っている家が、このようなしめ縄をかけているそうです。
全部で36戸のお宅が、先の「天満宮」の天神講に入られているそうです。
このしめ縄、普段お正月などにかけるしめ縄とは違い、年中、玄関にかけられているそうです。
2戸のお宅がもちまわりで、天神講を開催します。
このときに、このしめ縄を新調するそうです。
古いもので18年間、つけたままだそうです。
このしめ縄、船をあらわしており、上が帆を、下を櫂をあらわしているとも、
または、雲をあらわしており、上に天神様、下は雷をあらわしているとかともいうそうです。
さて、この地域で独特の風習を垣間見ることができたわけですが、
”講”なるもの。
どこでもそうですが、神仏にかかわる行事を生活に取り込んだのがきっかけだとか。
昔、365日土曜日も日曜日もない時代、神仏の行事を理由に、仕事の手を休めたのがはじまりだそうです。
とどのつまりが、呑んで騒ぐネタにしていたとも。
>>続・大和七福八宝巡り
【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!】
1.信貴山 朝護孫子寺
2.達磨寺
3.當麻寺
>知っていました? 学問の神様・菅原道真のルーツをたどる。
當麻寺の仁王門を出て、すこしあるいたところに、こんな神社がありました。
「天満宮」
こじんまりとしていますが、鳥居をくぐると境内の四隅に狛犬がいました。
ちょっとめずらしい神社でしたね。
由来が書いたものがなかったのですが、天満宮といえば、天神様を御祭りしているのでしょう。
そして、近隣の家の軒先に、こんなしめ縄がありました。
さて全戸にこのようなしめ縄をしているとおもいきや、そうではないようです。
近所のお土産屋さんにうかがったところ、
こちら、天神講を執り行っている家が、このようなしめ縄をかけているそうです。
全部で36戸のお宅が、先の「天満宮」の天神講に入られているそうです。
このしめ縄、普段お正月などにかけるしめ縄とは違い、年中、玄関にかけられているそうです。
2戸のお宅がもちまわりで、天神講を開催します。
このときに、このしめ縄を新調するそうです。
古いもので18年間、つけたままだそうです。
このしめ縄、船をあらわしており、上が帆を、下を櫂をあらわしているとも、
または、雲をあらわしており、上に天神様、下は雷をあらわしているとかともいうそうです。
さて、この地域で独特の風習を垣間見ることができたわけですが、
”講”なるもの。
どこでもそうですが、神仏にかかわる行事を生活に取り込んだのがきっかけだとか。
昔、365日土曜日も日曜日もない時代、神仏の行事を理由に、仕事の手を休めたのがはじまりだそうです。
とどのつまりが、呑んで騒ぐネタにしていたとも。
>>続・大和七福八宝巡り
【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!】
1.信貴山 朝護孫子寺
2.達磨寺
3.當麻寺
>知っていました? 学問の神様・菅原道真のルーツをたどる。
當麻寺 ~ 続・大和七福八宝巡り【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!(3)】
続・大和七福八宝巡り【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!】
最期に訪れたのは、葛城市の當麻寺。
飛鳥時代創建の寺院。
法号は「禅林寺」。
山号は「二上山」。
年の瀬せまる當麻寺は、静かでした。
當麻寺といえば、中将姫 。
葛城のマスコットキャラクター・蓮花(れんか)ちゃんのモデルにもなっています。
當麻寺までおとずれましたが、残念ながら、蓮花ちゃんには会えませんでした
こちらが本堂。
西方極楽浄土の様子を表した「当麻曼荼羅」を拝みます。
当麻曼荼羅と中将姫の伝説については、こちらをご覧ください。
「女性の味方 血の道の人 中将姫
」
本堂にある「当麻曼荼羅」は、當麻寺の本尊です。
原本は非公開になっていますが、拝観できるのは、室町時代の写本(重文)になります。
シンとしたお堂の中で、高さ4メートルの見上げると圧巻です。
伝説では、一夜で編み込まれた曼荼羅。
阿弥陀如来を中心に、放射線状に、
観音菩薩、勢至ら三十七尊や楼閣、宝池など、極楽浄土の姿が壮麗に描き出されています。
金堂、講堂の仏像を巡ります。
「中之坊」は、中将姫が剃髪をしたと伝えられています。
その向こうに東塔がのぞきます。
境内から振り返る仁王門。
ここでは空が高く感じられます。
年の瀬せまる當麻寺は、訪れる人がすくなく静かでした。
・・・
>>続・大和七福八宝巡り
【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!】
1.信貴山 朝護孫子寺
2.達磨寺
3.當麻寺
>>「大和七福八宝めぐり 奈良パワースポットツアー 」
(2010年5月)
>女性の味方 血の道の人 中将姫
最期に訪れたのは、葛城市の當麻寺。
飛鳥時代創建の寺院。
法号は「禅林寺」。
山号は「二上山」。
年の瀬せまる當麻寺は、静かでした。
當麻寺といえば、中将姫 。
葛城のマスコットキャラクター・蓮花(れんか)ちゃんのモデルにもなっています。
當麻寺までおとずれましたが、残念ながら、蓮花ちゃんには会えませんでした

こちらが本堂。
西方極楽浄土の様子を表した「当麻曼荼羅」を拝みます。
当麻曼荼羅と中将姫の伝説については、こちらをご覧ください。
「女性の味方 血の道の人 中将姫
」本堂にある「当麻曼荼羅」は、當麻寺の本尊です。
原本は非公開になっていますが、拝観できるのは、室町時代の写本(重文)になります。
シンとしたお堂の中で、高さ4メートルの見上げると圧巻です。
伝説では、一夜で編み込まれた曼荼羅。
阿弥陀如来を中心に、放射線状に、
観音菩薩、勢至ら三十七尊や楼閣、宝池など、極楽浄土の姿が壮麗に描き出されています。
金堂、講堂の仏像を巡ります。
「中之坊」は、中将姫が剃髪をしたと伝えられています。
その向こうに東塔がのぞきます。
境内から振り返る仁王門。
ここでは空が高く感じられます。
年の瀬せまる當麻寺は、訪れる人がすくなく静かでした。
・・・
>>続・大和七福八宝巡り
【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!】
1.信貴山 朝護孫子寺
2.達磨寺
3.當麻寺
>>「大和七福八宝めぐり 奈良パワースポットツアー 」
(2010年5月)
>女性の味方 血の道の人 中将姫
達磨寺 (だるまじ)~続・大和七福八宝巡り【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!(2)】
聖徳太子御遺跡第十九番札所。
臨済宗南禅寺 達磨寺(だるまじ)
山号は片岡山。
これまで、達磨寺にまつわるおはなしを紹介してきました。
だるまと聖徳太子の不思議な、ふしぎなおはなし。
忠義の人 片岡八郎利一 【太平記「大塔宮熊野落ち」より】
戦国の梟雄・松永久秀の墓
すこし達磨寺についてご紹介しましょう。
達磨寺、JR西日本・王寺駅から、国道168号を南にくだったところにあります。
左手が国道168号線。駐車場は広く、普通車で10台以上。
観光バスが3台、停車することができます。
この看板が目印ですね。
達磨寺は、それほどひろくありません。
本堂をぐるりと囲むように、一夜竹、雪丸のお墓 、片岡八郎利一 、戦国の梟雄・松永久秀の墓 とみどころ(?)がいっぱいです。
境内には達磨寺1号墳・2号墳・3号墳と、3基の古墳が存在します。
祠がある1号古墳。
こんもりもりあがりをみせる2号古墳。
3号古墳の上に、今の本堂が建てられています。
古墳は平安時代まで、聖徳太子ゆかりの達磨禅師の塚と伝えられていました。
寺院が建てられたのは鎌倉以後だそうです。
境内の横に、「片岡の里保育園」があります。お寺と関係のある保育園ですかね。
入口が、境内の中です。
二頭の鹿が、狛犬よろしく門の両脇をまもっています。
さすが、奈良・・・とうなづいてしまいますね。
この二頭が並ぶ前にあるのが、薬師石。
りっぱな大きな岩です。
ふれるだけで病がなおるといわれていますので・・・
2010年12月「続・大和七福八宝巡り【奈良ミステリー開運ツアー!】」でたちよったときに、
Ray さんに、だきついていただきました。
(やらせです。ありがとうございます。)
達磨寺は、ちいさなお寺ですが、聖徳太子と達磨禅師の伝説があり、
本堂をぐるりと囲むように、一夜竹、雪丸のお墓 、片岡八郎利一 、戦国の梟雄・松永久秀の墓 とみどころがいっぱいです。
法隆寺 、または信貴山と聖徳太子ゆかりの地をおとずれたとき、
時間に余裕がありましたら、ぜひ、おたちよりください。
>続・大和七福八宝巡り 信貴山 朝護孫子寺 【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!(1)】
>だるまと聖徳太子の不思議な、ふしぎなおはなし。~臨済宗南禅寺 達磨寺
臨済宗南禅寺 達磨寺(だるまじ)
山号は片岡山。
これまで、達磨寺にまつわるおはなしを紹介してきました。
だるまと聖徳太子の不思議な、ふしぎなおはなし。
忠義の人 片岡八郎利一 【太平記「大塔宮熊野落ち」より】
戦国の梟雄・松永久秀の墓
すこし達磨寺についてご紹介しましょう。
達磨寺、JR西日本・王寺駅から、国道168号を南にくだったところにあります。
左手が国道168号線。駐車場は広く、普通車で10台以上。
観光バスが3台、停車することができます。
この看板が目印ですね。
達磨寺は、それほどひろくありません。
本堂をぐるりと囲むように、一夜竹、雪丸のお墓 、片岡八郎利一 、戦国の梟雄・松永久秀の墓 とみどころ(?)がいっぱいです。
境内には達磨寺1号墳・2号墳・3号墳と、3基の古墳が存在します。
祠がある1号古墳。
こんもりもりあがりをみせる2号古墳。
3号古墳の上に、今の本堂が建てられています。
古墳は平安時代まで、聖徳太子ゆかりの達磨禅師の塚と伝えられていました。
寺院が建てられたのは鎌倉以後だそうです。
境内の横に、「片岡の里保育園」があります。お寺と関係のある保育園ですかね。
入口が、境内の中です。
二頭の鹿が、狛犬よろしく門の両脇をまもっています。
さすが、奈良・・・とうなづいてしまいますね。
この二頭が並ぶ前にあるのが、薬師石。
りっぱな大きな岩です。
ふれるだけで病がなおるといわれていますので・・・
2010年12月「続・大和七福八宝巡り【奈良ミステリー開運ツアー!】」でたちよったときに、
Ray さんに、だきついていただきました。
(やらせです。ありがとうございます。)
達磨寺は、ちいさなお寺ですが、聖徳太子と達磨禅師の伝説があり、
本堂をぐるりと囲むように、一夜竹、雪丸のお墓 、片岡八郎利一 、戦国の梟雄・松永久秀の墓 とみどころがいっぱいです。
法隆寺 、または信貴山と聖徳太子ゆかりの地をおとずれたとき、
時間に余裕がありましたら、ぜひ、おたちよりください。
>続・大和七福八宝巡り 信貴山 朝護孫子寺 【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!(1)】
>だるまと聖徳太子の不思議な、ふしぎなおはなし。~臨済宗南禅寺 達磨寺


