三輪山 大神神社の冬(中) ― 2011年2月11日・くすり道~磐座神社、市杵島姫神社、狭井神社
三輪山をあおぐ拝殿
で参拝をすませ、奥へ奥へと進みます。
「くすり道」。
狭井神社 へ至る参道です。
ここでは大阪の道修町を中心に、
製薬業界から寄贈された燈篭がならびます。
参道脇には、五十にのぼる薬草が栽培されています。
くすり道の途中にある「磐座神社」(いわくらじんじゃ)。
御祭神は、「少彦名神」(すくなひこなのかみ)。
日本神話で葦にのった小人の神様として登場します。
大国主、大物主にならび国つくり にたずさわった神様です。
医薬、農業の祖神として崇拝されています。
「市杵島姫神社」(いちきしまひめじんじゃ)。
男神が占めるなかで、女性的なおだやかな神社です。
「くすり道」の終点。「狭井神社 」。
御祭神は狭井坐大神荒魂大神(さいにますおおみわのあらみたまのおおかみ)。
荒魂(あらみたま)を御祀りしています。
身体健康、病気平癒の神様として信仰が厚い。
雪におおわれた神殿も・・・
・・・中は、あたたかそうです。
こちらでは、御神水 をいただくことができます。
三輪山は御山自体を神様として崇拝されています。
三輪山・山頂への登拝口 がこちらになります。
大雪のため、この日は閉ざされていました。
・・・
つづきます。
三輪山と大神神社の目次はこちら
「大神神社 古事記の山「 三輪山 」【総集編】 」
石上神宮の冬。雪の神宮、出雲建雄神社
雪の夜都伎神社。 ここには昔の・・・があります。
三輪山 大神神社の冬。(上 )(中 )(下 )
「くすり道」。
狭井神社 へ至る参道です。
ここでは大阪の道修町を中心に、
製薬業界から寄贈された燈篭がならびます。
参道脇には、五十にのぼる薬草が栽培されています。
くすり道の途中にある「磐座神社」(いわくらじんじゃ)。
御祭神は、「少彦名神」(すくなひこなのかみ)。
日本神話で葦にのった小人の神様として登場します。
大国主、大物主にならび国つくり にたずさわった神様です。
医薬、農業の祖神として崇拝されています。
「市杵島姫神社」(いちきしまひめじんじゃ)。
男神が占めるなかで、女性的なおだやかな神社です。
「くすり道」の終点。「狭井神社 」。
御祭神は狭井坐大神荒魂大神(さいにますおおみわのあらみたまのおおかみ)。
荒魂(あらみたま)を御祀りしています。
身体健康、病気平癒の神様として信仰が厚い。
雪におおわれた神殿も・・・
・・・中は、あたたかそうです。
こちらでは、御神水 をいただくことができます。
三輪山は御山自体を神様として崇拝されています。
三輪山・山頂への登拝口 がこちらになります。
大雪のため、この日は閉ざされていました。
・・・
つづきます。
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石上神宮の冬。雪の神宮、出雲建雄神社
雪の夜都伎神社。 ここには昔の・・・があります。
三輪山 大神神社の冬。(上 )(中 )(下 )
三輪山 大神神社の冬(上) ― 2011年2月11日 夫婦岩、大神神社拝殿、巳の神杉
奈良の大雪の日。
「石上神宮 」、「夜都伎神社 」につづいて訪れました。
お酒、薬、そして三輪そうめんの神様。
大神神社。三輪明神。
大雪だというのに訪れる人は絶えません。
参道の木々が、屋根となり雪をふせいでいます。
ときおり、ドサッと枝をたわませて雪の塊が落ちてきます。
参道わきにある「辺津盤座」(へんついわくら)。
二つの岩がよりそう姿は、夫婦岩 としての名前がなじみ深いです。
階段の先に在るのが拝殿。
大神神社。
拝殿です。こちらも深い雪におおわれています。
寛文4年(1664)。四代将軍・徳川綱吉公の造営です。
檜皮葺きの大きな屋根が真っ白です。
拝殿の奥には御幣が並びます。
ご神木。「巳の神杉 」。
根もとの洞には、蛇がすむと伝えられています。
巳(み)さんと愛称で呼ばれることが多いです。
なんでも願い事をかなえてくれる巳さんです。
この寒さです。
さすがの巳さんも春までお休みかな?
・・・
つづきます。
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「大神神社 古事記の山「 三輪山 」【総集編】 」
石上神宮の冬。雪の神宮、出雲建雄神社
雪の夜都伎神社。 ここには昔の・・・があります。
三輪山 大神神社の冬。(上 )(中 )(下 )
「石上神宮 」、「夜都伎神社 」につづいて訪れました。
お酒、薬、そして三輪そうめんの神様。
大神神社。三輪明神。
大雪だというのに訪れる人は絶えません。
参道の木々が、屋根となり雪をふせいでいます。
ときおり、ドサッと枝をたわませて雪の塊が落ちてきます。
参道わきにある「辺津盤座」(へんついわくら)。
二つの岩がよりそう姿は、夫婦岩 としての名前がなじみ深いです。
階段の先に在るのが拝殿。
大神神社。
拝殿です。こちらも深い雪におおわれています。
寛文4年(1664)。四代将軍・徳川綱吉公の造営です。
檜皮葺きの大きな屋根が真っ白です。
拝殿の奥には御幣が並びます。
ご神木。「巳の神杉 」。
根もとの洞には、蛇がすむと伝えられています。
巳(み)さんと愛称で呼ばれることが多いです。
なんでも願い事をかなえてくれる巳さんです。
この寒さです。
さすがの巳さんも春までお休みかな?
・・・
つづきます。
三輪山と大神神社の目次はこちら「大神神社 古事記の山「 三輪山 」【総集編】 」
石上神宮の冬。雪の神宮、出雲建雄神社
雪の夜都伎神社。 ここには昔の・・・があります。
三輪山 大神神社の冬。(上 )(中 )(下 )
雪の夜都伎神社。 ここには昔の・・・があります。―2011年2月11日
以前、掲載した「鹿島立つ武甕槌命。鹿島神宮から春日大社へ長いながい旅
」で、でてきます。
このそばで、タケミカヅチがひとやすみします。
記事に掲載した後、私自身、気になっていた場所です。
おとずれるのは、今回が初めてです。
来てみてびっくりしたのは・・・
こちらの神社、前を何度も素通りしていましたね。
田畑と建設会社の資材置き場の中に、立つ鳥居。
「石上神宮 」から桜井へむかう道の途中にあります。
粗悪にもあつかわれているような光景に、
なんだろう・・・と、いつも思っていました。
そんな夜都伎神社。
春日大社 との関係は深く、江戸時代末期まで「蓮の御供」という神饌を献上していました。
また、春日大社から古くなった社殿・鳥居を夜都伎神社に下賜して使用させる伝統があります。
この鳥居がまさにそうですね。
こちらの鳥居は、1848年に春日若宮から下賜されました。
つまり、ここには昔の春日大社の姿があるのです。
いっけん、古民家をおもわせるような拝殿。
人気がない境内には、雪がつもっています。
拝殿のむこうに朱色のたてものがみえます。
まさに、春日大社の神殿がここにありました。
本殿は、明治39年(1906)改築されたものです。
あ。
・・・
「鹿島立つ武甕槌命。鹿島神宮から春日大社へ長いながい旅 」で、
でてきた白鹿の足跡がついた石は、みつけられませんでした。
また、次回のたのしみに、とっておきます。
石上神宮の冬。雪の神宮、出雲建雄神社
雪の夜都伎神社。 ここには昔の・・・があります。
三輪山 大神神社の冬。(上 )(中 )(下 )
このそばで、タケミカヅチがひとやすみします。
記事に掲載した後、私自身、気になっていた場所です。
おとずれるのは、今回が初めてです。
来てみてびっくりしたのは・・・
こちらの神社、前を何度も素通りしていましたね。
田畑と建設会社の資材置き場の中に、立つ鳥居。
「石上神宮 」から桜井へむかう道の途中にあります。
粗悪にもあつかわれているような光景に、
なんだろう・・・と、いつも思っていました。
そんな夜都伎神社。
春日大社 との関係は深く、江戸時代末期まで「蓮の御供」という神饌を献上していました。
また、春日大社から古くなった社殿・鳥居を夜都伎神社に下賜して使用させる伝統があります。
この鳥居がまさにそうですね。
こちらの鳥居は、1848年に春日若宮から下賜されました。
つまり、ここには昔の春日大社の姿があるのです。
いっけん、古民家をおもわせるような拝殿。
人気がない境内には、雪がつもっています。
拝殿のむこうに朱色のたてものがみえます。
まさに、春日大社の神殿がここにありました。
本殿は、明治39年(1906)改築されたものです。
あ。
・・・
「鹿島立つ武甕槌命。鹿島神宮から春日大社へ長いながい旅 」で、
でてきた白鹿の足跡がついた石は、みつけられませんでした。
また、次回のたのしみに、とっておきます。
石上神宮の冬。雪の神宮、出雲建雄神社
雪の夜都伎神社。 ここには昔の・・・があります。
三輪山 大神神社の冬。(上 )(中 )(下 )













