奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ -144ページ目

衣掛柳 ~ 會津八一と奈良

わぎもこが

  きぬかけやなぎ

   みまくほり

いけをめぐりぬ

 かささしながら




奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ-猿沢池




衣掛柳を見ようと思って、

傘をさしながら猿沢池をめぐった

AURORA (オーロラ) ~ 奈良 生駒山の夕方


奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ-奈良 生駒山

生駒山 の夕刻。

薄い層をなした雲が、まるでオーロラのように見えます。

または、

山から、翼が天空へ、ひろげられているようです。

・・・

駅からおりたときに目にした景色を、迷うことなく写メしました。

(いつものことですが・・・)

すると、

ひとりの老人が、声をかけてきました。

「なにか感じられましたか?」

と―。

「あ、や、雲が、オーロラみたいですよね。」

老人は、にっこりとわらって、

「もうすこし前だったら、もっとすごかったですよ。」

あたかも私は、奇跡を目撃したんだよといったような興奮ぶりでした。

この老人がいう、”もっとすごかった”情景が、気になりました。

どう、すごかったのだろうと頭からはなれません。

もしかすると・・・

夕陽をあびて、オーロラは、オレンジ色にそまっていたのだろうか。

それを目撃できた老人が、とてもうらやましく思えました。

・・・

あなたは、どのように見えました?


2011.2.19



・・・・・・

おまけ。


早朝。

沈む満月。


奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ-奈良 満月


おおきなおおきな満月でした。

元正天皇 と 白い雉 ~ 奈良市 漢国神社 白雉塚

養老7年(723)の春、百済から白い雉が献上されました。

当時、めずらしい白い雉は、瑞鳥(めでたいことが起こる前兆をつげる鳥)として重宝されていました。

元正天皇(げんしょうてんのう)は、大変お喜びになりました。
手もとで2年ほど飼っていました。

漢国神社を崇敬していた元正天皇は、
その後、漢国神社に奉納しました。

漢国神社でもめずらしい雉のため、喜んで飼っていました。

ありがたい鳥として奈良の人々が毎日のように拝みに来ました。

神亀元年(724)9月に、白い雉は亡くなりました。

漢国神社の境内に
この雉をうずめて、塚を築いたでした。

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元正天皇
日本で5人目の女帝。
父は天武天皇 と持統天皇の子・草壁皇子。
母は、元明天皇。
独身で即位した初めての女性天皇。
また歴代天皇の中で唯一、母から娘へと女系での継承が行われた天皇です。


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