世界トップクラスを目指す マーケティング戦略 -79ページ目

世界トップクラスを目指す マーケティング戦略

超ー本気で行くぞ!世界トップクラスを目指す

「第4の要素:季節行事・季節性と結びつける」を
実際に例を挙げて、考えてみましょう。

今回も、ハウス・クリーニングと家政婦派遣サービスを例に取ります。

すると、たちどころに2つ、
季節と結び付けられそうなチャンスを思いつくことができます。

春とクリスマスです。

例えばこういうことです。

「私たちは春の大掃除を半額で提供します。

そして、さらに、驚くほど安い費用で
主婦業から永遠に引退できる方法をお教えします。」


あるいは、こういうのはどうでしょう。

「春の大掃除の季節です。

ですが、あなたは忙しすぎて、掃除には手が回らないでしょう。

私たちは、あなたが主婦業をしばらく休業でき、
もしかしたら、その後も永遠に引退できる方法をお教えします。」


もちろん、10月にも同じやり方が可能です。

感謝祭やクリスマス前に、
家をきれいにしておきたいというニーズに訴えるのです。

あなたのビジネスでは、どのようなアプローチができるでしょうか?

おそらく、たくさんの季節行事を結びつけることができるでしょう。

そして、その都度、季節を利用していくことができるのです。
私のお気に入りのテーマであるダイレクトメール、
特にオープニングに重要な3大要素について、お話ししてきました。

さて、今回は、考慮すべき第4の要素について、お教えしましょう。

それは、それが適切なときには、何らかの季節行事、季節性と
関係付けることです。


人々は、季節行事を極めて強く意識しており、
何らかの季節行事と論理的な結び付きを持つオファーに対しては、
レスポンスが高いのです。

この第4の要素について、詳しくお話する前に、
あなたのビジネスで、どのような季節行事、季節性が結び付けられそうか、
季節行事を挙げてみて、じっくりと考えてみてください。


次回のメールでは、このことについて例を挙げて説明します。

それまで、自分のビジネスでのケースについて、
アイデアをたっぷりとためておいてください。
オープニングを、さらに「強調」させると、こうなります。


「これから一生、掃除機のスイッチを入れずにすみます。」

そして、こう続けるのです…

「私たちは、6,218人以上の女性たちに、主婦業から引退する方法を
教えてきました。」


儲かるオープニングに必要なことの3つ目は、
「読み手にターゲットを定める」ことです。

これはどういうことかと言うと、
あなたが、読み手について何かを知っていると、読み手に知らせるのです。

あなたたちが何者か、自分は知っていると。

このことで、読み手に、あなたの語る言葉が、
読む価値のあるものだと思わせることができます。


例えば、ダイレクトメールを送る対象として、
仕事をしている女性のリストを手に入れたとしましょう。

この場合には、先ほどのオープニングにさらに手を加え、
次のようにします。


「キャリアウーマンと主婦業の両立…
これから一生、掃除機のスイッチを入れずにすみます。」

「私たちは6,218人以上の女性たちに、主婦業から引退する方法を
教えてきました!!」


もし、オープニングで、上の3つを全てできたら完璧です。

しかし、それが無理でも、少なくとも1つのことは、
果たさなければならないのです。

実は、オープニングには、もう一つ、考慮すべき要素があります。