サクセス・ガイドライン#5は、
カスタマー・サービス・ディプロマシー(顧客サービス外交)では、
常になお、「もうひとがんばり」が求められるということです。
期待されたよりも、あるいは、引き受けたよりも、
もう少し多くの、あるいは、もう少し良い仕事をするのです。
結局のところ、平均的な仕事、ほどほどの仕事をしていては、
真の意味での効果、満足は得られないのです。
あなたは、自分で選んでその仕事に就き、
その仕事に自分の時間を注ぎ込んでいるのです。
だったら、その仕事に、全力で取り組まない理由など、あるでしょうか?
私は、次のことを保証します。
あなたが、「もうひとがんばり」の努力を続ければ、
あなたは、顧客から良い扱いを受けるようになり、
さらには、昇進を果たすでしょう。
しかし、ローマは一日にして成らず。
あまり性急に結果を求めてはいけません。
私たちは、非常にインスタント志向の強い社会に生きています。
インスタントコーヒーやインスタント紅茶、
電子レンジで作るインスタント食品など。
しかし、インスタントな「成功」は、滅多にありません。
「もうひとがんばり」の努力を続けることは、
行動によって投資しているようなものです。
その配当金を受け取るまでには、
春に種を蒔いても収穫まで何ヶ月も待たなければならないように、
時間がかかるものなのです。