渓流と湖のフライフィッシング -47ページ目

ダブルフォールのタイミング

シーズンオフでシングルハンドのオーバーヘッドキャストを練習
している方が多いと思いますので、私が教わって今も実践して

いるダブルフォールのタイミングと手首の使い方を紹介します。


これが出来るようになると右手の振り幅が小さくなり負担が減ります。


フォルスキャストで考えて下さい。

渓流と湖のフライフィッシング


上図、①がバックキャストのスタート位置です。

左右の手はほぼ同じ位置からスタートです。


②まで、そのままの位置関係で移動します。

ここまでフォールをガマンします。

②を通過時点で手首を開きながらフォール

を始めます。


③まで手首を開きながらきて右手がストップ

ここでまだフォールが続いていればOK

左右の手が同時にストップしてはNGです。


これはフォールのタイミングのみを遅らせる

ことでロッドチップのバウンドを抑える効果を

狙ったものです。


うまく行くと先端の丸いループがでます。

ロッドハンドとフォールハンドが同時に

止まるとカタカナのフの字の形のループ

になりラインの高さの割にフライが低い

位置までターンしてフォワードキャスト

されます。


つづいてフォードキャストです。


渓流と湖のフライフィッシング


①がバックキャストの終わりで両手がそろって

います。

ここからフォワードキャストスタート


②バックキャストと同様にここまでフォールしません。

②を過ぎてからフォール開始


③でもバックキャストと同じで右手がストップしても

フォールが続いていればOKです。


右手の使い方は図を見て下さい。

右ひじの角度が殆ど変っていません。

僅かに開閉していますがほぼ90度!

これが右手が楽チンな原因です。


フォール時の左手は加速度的に動かしてください。

いきなりトップスピードはNGです。

そして前記事のjeong parkを見た方はもう一度見て下さい。

左手首を使って最後の加速をラインに与えています。


ロッドの特性別で言いますとバットから曲がるロッドでは

腕の動きが上図より小さくなり手首の開閉角度が大きく

なります。

私の使っている#3では手首のみのキャストです。


#8クラスのロッドでしたら上図の通りでほぼ大丈夫だと

思われます。


ロッドとラインの特性がありますからどのくらい飛ぶかは

言えませんが何かの専用設計のロッドでなければWFラ

インで#6以上でしたらフルラインが出ていくと思います。


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本日の最長飛距離

昨日から13mシューティングヘッドを使ってキャス練してますが

どのくらい飛んでいるのか未計測だったので今日は測りましたニコニコ


スペイキャストは初めてで以下のタックルでスペイキャストしてい

る人は周りにいませんからすべて自己流です。


1時間キャストを繰り返してその中で一番飛んだ時のランニング

ラインをマークしておき家に帰ってから計測してみました。


ランニングラインの長さで29,5m(リールの所でマーク)

ヘッドの長さが13mですから合計42,5m!!


使用タックル

   ロッド        15ft #10

   ライン        シューティングヘッド(シューティングスペイ用)

   ランニングライン  35ポンド


何だか微妙な飛距離ガーン

ランニングラインがフライラインと同じ素材の35ポンド

かなり抵抗になっているようです。

ちょっと前まで20ポンドを使っていたのでかなり太いし重い!!

ランニングラインが細すぎるとループが崩れてしまうという

事だったので替えたのですがショック!


でも、jeong parkの動画見て見よう見まねでの結果なので

まあまあかなと思います。


明日からは同じ35ポンドのナイロン製のランニングラインで

飛距離を測定してみます。

キャスティングが正解なのかも微妙ですけどガーン



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キャスティング練習

今日はjeong parkのキャスティング動画を何回か見ていたら

家にいられなくなって練習に行って来ました。


飛距離を気にしたせいか力が入りすぎているのかはてなマーク

最初からアンカーが上手く入らずに抜けてばかりです。

どうやっても抜けてしまうのでリーダーがターンしませんしょぼん


リフトでロッドの高さを変えてみるときれいにアンカーは入りますが

フォアードキャスト時に抜けて後ろでパチンと音がショック!


たまにラインの先端から5m近く水面に着水するとアンカー抜けは

ありませんが飛距離がでない。


途方に暮れて一休みして、動画を思い出していると!!


たしか、着水を目で確認してからフォアードキャストしてたよなー

と思い

アンカーが入るのを目で見てからキャストすると抜けないニコニコ

ほんの僅かな間を取るといいようです。


そして先ほどリフトでロッド上下してた時に気が付いた低い位置か

らバックキャストするとアンカーがきれいに入るのを組み合わせ

シュート!!

今日一番の飛距離ニコニコ

ターンもきれいに決まりました。


これで火が付きましたメラメラ


動画で使っているロッドよりこちらの方が長いので振り幅を大きくして

左手をへそしたまで引き下ろすと、更に飛距離アップしました。

そこへ絶好の風が吹いて過去最高の飛距離がでました。

あとは安定した飛距離が出るようになれば釣りで使えます。


動画は文章や写真の説明より確実に威力がありますねニコニコ

覚えなくてはらないキャスティングがたくさんあるので

まだまだ、練習は続きます!!