リールのメンテナンス
シューティングヘッドの長さを変えようと思ってリールのスプールをはずしたら
何年か分の汚れやらラチェットとかギヤの金属粉やらでこの状態↓
グリースは黄色く固まっていて役目を果たしていない![]()
これは、マズイ![]()
と分解することにしました。
まずは、ラチェットからはずしてドラグノブ、カム、スプリングとすすめていきます。
ドラグノブとカムを止めているEリングは飛ばさない様にティッシュペーパーで
囲んでおいて、曲げてしまわない様に慎重にすこしづつこじって外しました。
各パーツを洗浄用のアルコールで掃除して、本体の固まってしまったグリースも
綺麗にふき取りました↓
後は、すべての稼働部分にグリースを塗りながら組み立てて完成↓
メインシャフトとスプール側のギヤにもグリースUPしておきました。
今回は精密機械用のグリースを使いましたので綺麗に組みあがりました。
安価なリールですが、今年は大活躍してくれてリールファイトを3回もして
くれましたから感謝をこめて綺麗にしてみました。
ABUフライリール
ルアーフィッシングをしていた頃は、ABUのリールは有名でした。
その流れでフライを始めてからも、リールはABUがいいものだと
思っていました。
でも、スピニングリールや両軸リールから比べると値段が安くかった!
なぜ?
と思いながらも買っていました。
ずいぶん昔の話です。
当時、ラインはシンキングしか持っていませんでした![]()
ロッドはフェンウィックの#7!
このタックルで箱根の芦ノ湖に通っていました。
解禁日から3日間くらい泊まり込みでしたからシンキング
しか必要なかった。
年々、シンキングラインの種類が増えていってもフローティング
ラインを買う事はありませんでした。
フライはモスグリーンと黒のウーリーバッカーのみ
それでも、元箱根の師匠に湖の釣りを1から教えて
もらいながら魚だけは良く釣れました。
雪景色の芦ノ湖を見ると今でもシンキングラインを底まで沈めて
釣りをしている錯覚に陥ります。
なんども繰り返し左手にアタリを感じてアワセをしていると、家に
いる時も左手に違和感を感じた時、無意識にアワセの動作をして
いる自分にビックリします![]()
もう、十何年も行っていないのにアホですね![]()
管釣り&止水のリトリーブ
管釣りとか止水でのハンドリトリーブ方法なんですが、以前キャスティング
をスクールで習った時のおまけでおしえてもらった方法です。
いろいろなやり方があるのですが、これは次のキャスティングがしやすい
ので暇があったらやってみて下さい。
その場で出来てしまうほど簡単です。
状況としては、アタリがあるのにフッキングが悪いとか、インジケーターを
付けた状態でアタリを取りながらリトリーブをしたい時に効果が出ます。
①どの指にも掛けないで親指でラインを押さえてループ状にします。
②小指でラインを手繰りこみ、掌の中にループを作り1回握ります。
③↓この状態だと2回ループを手繰っているのですが、このまま手
平を下に向けてラインを下に落としてしまいます。
1回手繰るごとに落としても2~3回ごとに落としてもOKです。
ただ、あまり多いとラインが絡むので3回くらいまでが良いでしょう。
これで、次にキャストするときは通常と同じになります。
手繰ったラインを指にかけて保持する方法もありますが
次のキャストがしづらいのでラインを地面に垂らせる時
はこちらの方が便利です。
特にマラブーフライのリトリーブ時やインジケーター使用
じでもインジケーターを沈めないようにスーとリトリーブし
てきてアタリを取る時には効果的です。






